自分にとって最も身近な数字と文字
生年月日と氏名
それらが持つ意味を
そこに隠された意図を
考えたことはありますか?
ただ漠然と日々をやり過ごす
与えられた仕事をこなし
生活のための収入を得て
「自分」という存在への疑問を持つことなく
年老いて、死んでいく。
そんな退屈な時間を過ごすために
肉体という器に魂を宿した
この命を与えられたのでしょうか?
「自分」という存在を生きる上で
切っても切れないこの2つには
今、この瞬間を生きる
自分に必要な智慧が
ひとつの不足もなく示されています。
与えられた命の時間を
魂の目的へと導くように。
天体観測では、生年月日・氏名は
生まれる前の自分が選んできた
という前提のもとに
地球に生きる「自分」という時間を
あらゆる角度から読み解いていきます。
タロット・占星術・四柱推命と
3つの占術を使用していきますが
占いではございません。
とくに、戦後を生きる日本人ほとんどは
自分が生まれた意味も、
今を生きる理由も、
考える力を奪われたまま。
そして迎えた時代の大きな転換期
目に見えないものが芽吹く時
つまり、それは精神の価値が
その真価を取り戻すとき。
風の時代の魁(さきがけ)となり
自分の生命と宇宙を問い
前向きに生きる人のお役に立てるよう
日々、進化しつづける
学問としての天体観測をもって
氏名が使命になり
生まれたトキに込められた
魂の意図をよんでいきます。
よりよい世界を創造し
才能が発揮され、鮮やかに
時間も空間も
自由に楽しめる
自分になる
そんな時間をご一緒しませんか??
《天体観測体験記》
自分を学び
自分と遊び
自分と繋がり
自分をつくる
成就も成功も奇跡も
この手で掴む
(突然のみくるちゃん)
掴む!爆
天体観測を
ただの占いと思うなかれ
これは、
世界革命の物語である
目の前のチャンスをその手に掴むのは
ほかの誰でもなく自分自身。
革命の扉を開くカギは
その手の中に。