反安倍自民・反橋下維新 中道保守リベラルの旗を掲げます | 差別を許さない、人を侮蔑するは誰だ 

差別を許さない、人を侮蔑するは誰だ 

一人一人の人間を大切に 憲法の第一義
人を見下し、侮蔑する差別者
偏狭なる心が 恐怖と差別を生み 暴力をなす
戦争をする国へ、復古、新自由主義に NO !
戦争は 人を差別する心から生まれる

日本の政治を国民中心の中道保守リベラル旗をセンターポールに。
 政治風土を変えましょう、今の安倍自民党、橋下維新は国民を苦しめる政治です。特に大阪では自民と維新の対立軸の中で政治の劣化が進んでいます。競争の自由として格差を拡大させ、競争社会を激化させる新自由主義。他国と対峙する覇権(ハケン)国家主義です。 舞洲カジノ反対、ゼニ餓鬼拝金を改め、物心共に豊かな社会へ、政治家の人間性が問われています。
 いにしえより日本の政治は民を第一とする思想がありました。
新古今和歌集には
 「高き屋に登りて見れば煙立つ 民のかまどは賑わいにけり」
と3年間租税を免除したとする逸話が残っています。
江戸時代の上杉鷹山は藩主の心得として 「国家人民のために立たる君にし 君のために立たる国家人民にはこれなく候」

   集団自衛権の行使容認に反対します。戦争 ダメなものはダメ 
 反戦平和は昭和の記憶、戦前の国家総動員の大日本帝国からの決別でした。余りにも悲惨な戦争を経験した父母や祖父母の思いです。 
 戦後70年、当時の国民の平和への願い想いが今、潰えようとしています。反戦平和を訴えます。
 平和主義は「昭和の戦争」を生きた日本人の心、遺言です。

  一人一人のいのち(生命)を大切にする、弱者第一を訴えます。
 弱者は必ずしも弱者ではありません。それぞれ鋭敏な個性、感覚、感性を持ちます。長所と短所が表裏一体の個性であるように、様々な弱者を守ることは自分を守ることです。私達は太古の昔より脈々と受けつがれた命を大切にします。
  生命の世代交代、過去から未来へ、命と文明文化をつなぎ発展しました。私達は前世代が受けついだように、遺伝子だけで無く、無意識の内に体感、共感、或いは反発によって父母や社会の人々の生き様、歴史文化を受け継いでいます。
 物心ともに豊かな大阪、心豊かな強い日本へ 希望の旗を掲げます。

  ~私がある限り貴方はあり、貴方がある限り私はある~
 命の連続、世代交代の歴史、未来への信頼。
天地悠久、中今、即心即仏。
愛や平和主義を実証し確信する言葉です。
21世紀の世界に発信する日本の心。


     生きること 命をつなぐこと それが人生の目的
どう生きるべきか それは 私達個人の問題です
     強く心豊かな社会へ
   たくましく やさしさありて たのもしい