報道ステーションで政権批判をした古賀茂明さんらが各個撃破の的になっています
「自粛という名の翼賛体制の構築」が進んでいます。
「誰が、どの党が政権を握っていようが、政権への批判や異議申し立てを自粛するようなことをしてはならない、続ける…」
翼賛体制の構築に抗する
言論人、報道人、表現者の声明
http://ref-info.com/hanyokusan/
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/566.html
「イスラム国」との折衝に有志連合の一員として空爆に加わっているヨルダンを使ったのも間違いだったという。「イスラム国」はトルコを経由して原油の売り捌きなどを行っていて、「イスラム国」に拘束された欧米人たちが解放されたのもトルコでだったとしている。
なぜ「イスラム国」を空爆しているヨルダンを交渉窓口にしたのか、欧州ジャーナリストたちは首を傾げている。いずれにせよ、安倍氏の間違った判断が後藤氏たちを死に至らしめたとしている。
「ISIL(イスラム国)」による邦人拘束、殺害をめぐり、メディアや政党までが、政府・安倍批判を「自粛」する動きが進み、批判するメディアや個人をバッシングする流れが加速しています。「もの言えぬ空気」が高まる中、ジャーナリスト、作家、映画監督、俳優など言論・表現に携わる関係者が一堂に集まり、「自粛という名の翼賛体制」に組み込まれず、自らの主張を表明しつづけることを表明する記者会見が開催されました。
動画 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1886