就職氷河期に零細企業の営業職に就職してから社員数5,000人の企業の本社管理部門に転職した方法 -5ページ目

就職氷河期に零細企業の営業職に就職してから社員数5,000人の企業の本社管理部門に転職した方法

普通は転職したら給料も下がり、会社の規模も小さくなりますが、 転職をする度に会社の規模も給料も上がった 失敗しない転職方法をお伝えします。

転職活動の面接で必ず聞かれる
「転職理由」ですが、どんな態度で発言すればよろしいのでしょうか?

ダメな態度・姿勢
・申し訳なさそうに話す
・自信の無い話し方をする
とにかく採用担当者は、転職者を採用して辞められるのが一番困ります。

なので、前向きな人間かどうかを確認します。

そして何より少々発言の内容がマズかったとしても
自信たっぷりに発言すると「そうなのかな」と
採用担当者も変に納得してしまうことがあります。

言葉はわるいですが詐欺師も自信たっぷりに話すので
発言内容に矛盾があっても信じてしまうことがあります。
(しかし嘘はダメですよ(^^;))

例えば、既に退職してしまっており、
無職空白期間があるとしても、やっていない資格の勉強の話は
持ち出さずに、正直にその期間にやっていた事を話せばよいです。

面接担当者も職務経歴書や履歴書である程度の情報は
つかんでいるので堂々とありのままを話していくのがベストです。

転職先の会社が期待しているのは、
あくまであなたの「未来」です。

あなたの過去は参考程度だと考えてください。
(キャリアは別ですが(^^;)

暗い過去の無い人間なんて実際はそうそう居ないと思います。

明るくありのままを堂々と面接で語る。

これが納得のいく内定獲得の為の近道です。

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