食う、寝る、抱っこ

今回は、ブログにあまり登場しないパプリカの話題です。

飼い主に媚びず（そもそも飼われているという認識が無いかもしれません😅）

ただただ、「食う」「寝る」「抱っこ」が満たされれば

何の欲もないお婆ちゃんワンコです。

フィラリア陽性が分かったのは、2019年10月10日ウチのコになった日でした。

それが、本日の健康診断で、フィラリアが陰性になっていました。

甲状腺やら、悪性が疑われるイボやら気にかかることはたくさんありますが、

とにかくフィラリアは克服しました。

パプリカ、バンザイ🎊

朝の月

先日は、中秋の名月にうっとりしましたが、

朝の月も良いものです。

居場所を太陽に譲って、

優しく、また、儚げです。

さて、むぎ…

お散歩の時間だよ。

むぎがウチへ来てくれて、もう５年が過ぎました。

推定13・14歳位でしょうか。

最近は、視力が弱くなり、

足腰も衰え、

脳の老化で、眼振を起こして、

お母syan 達をオロオロさせます。

でも、食への欲が健在なことが救いです。

どうか、むぎの穏やかな時間がまだまだ続きますように。

付かず離れず

久々の投稿です。

こちら、幸せとはほど遠い環境から救い出されて、

平穏に暮らしている、イチとドンです。

白内障が急速に進行しても、

以前と変わらず元気ハツラツな小さなシーズー、イチ

膿や血にまみれた過去の姿からは想像出来ないほどに

美しくなった、デッカいピットブルのドン

このお二人さん、相性が良いとは言えないけれど、

「付かず離れず」をちゃんと心得て、平和な同居生活を楽しんでいます。

一方、我が家でも…

仲良しでなくても「付かず離れず」で、

大人の対応をしている　アンナとむぎ。

このコ達…

血のつながりは無くても…

家族だから…

揉め事はいけない…

と、ちゃんと理性を持っているようです。🍀