おはようございます
貴族探偵初回と最終回
本日23時59分までです
御前様にハマれなかったんです 楽しんで見ていたのになぁ🤔
なんて
思いながら見てたあの頃の私はどうかしてました┐(´д`)┌ヤレヤレ
キリッとした美しい眉
綺麗な襟足 もみあげ 御前様の全てが美しくて
「 アバンチュール 」が凄く印象深いのに最終章にしか言っていない事に今さら驚きます
しかも
相葉さんに冷たくされたい振り回されたい願望としては←
すべて叶えてくれる貴族探偵です 面白かったです
*勝手に仲間さん語りです
私
秘書+ギリの鈴木と申します
本編はまさかのラストでしたね
時は流れて
御前様の美しい横顔
長いまつ毛
冷たい表情から
「 確実に○せ鈴木 」
「 承知いたしました 」
私もきっちり仕事させていただきます
え?
隣にいらっしゃる柄シャツの若い女性じゃなくて?
こちらの方ですが?
使用人3人と( ほぼ佐藤さん ) 私であっという間にテントの用意と その方を御前様に差し出した
嗚呼
ウットリするくらい美しい御前様
跪きその方の手の甲にキスをする
「 愛してますこれからは私と一緒に歩いてくれませんか?」
ぷ、プロポーズ!?
「 はいよろしくお願いします 」
即答
「 私も貴方様にお会いしたかった ずっと探してました 愛してます」
握り返す手を絡め微笑む
ポンコツ探偵風真
👏(。•ω•。*)パチパチ
拍手する使用人達
あっという間にふたりは手を繋いで消えていったちなみに確実に「 探せ 」鈴木でした
🤍✨🤍✨🤍✨🤍✨🤍✨
「 おい起きろ 」
パチッ
上 田のアップ
あれ?
ここは翔の研究室?
上 田が翔と話に夢中になっている間 寝てしまったようだ
「 山 田さんグッスリ寝てましたね 」
ブランケットかけてくれたんだ
「 御前様 」
「 ? 」
キョトンと首を傾げる雅紀が可愛らしい
夢を見ていたのか
そっか
天才マジシャンらしくただの割り箸から 薔薇の花を🌹取り出し雅紀に渡した 素直に喜ぶ雅紀
上 田と帰ろうと扉が閉まる瞬間
「 アバンチュールのお誘いですか?」
見つめ合う翔と雅紀
お前ら幸せになれよ
ベタな夢オチのお話でした
最終回もう一度見ます🍀*゜