season 〜 潤の旅立ちの日 〜 | 櫻葉への扉、妄想ブログ

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相葉さんが好きです
櫻葉さんが好きです
完全に自己満ブログです


*こちらのお話は19日に投稿させてもらいました 一旦下書きに戻して再編集してます 

いいねありがとうございました┏○ペコッ



潤くんの独立

変わらず応援しますおねがい


ビューティフルワールドライブで目の前でトロッコが止まり 潤くんのあまりの美しさとオーラに固まった私びっくり 一瞬間があってからの女性達のヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ💜💜



潤くんに見とれ驚くとキャーより固まるんだなニコニコ 素敵な思い出です




💜💜💜💜💜




いつ頃だろうか


憧れだったあなたを愛してしまったのは


想うだけなら自由だろ?





嘘だけどね
俺の事だけ見て欲しかった 


上司で兄のようで尊敬しているけどこの感情は違うって分かっていた


結〇しているんだぜ
お相手もお似合いの人


だから何?


俺には怖い何てなかった


一番になりたくてストイックに頑張った 余裕なフリしてスゲェ努力をした あの人への気持ちは日に日に増していった



それなのに



急に現れたアイツ



何でアイツがあの人に愛されるんだよ


気がついたのもずっと後
間抜けな俺はアイツの事も何時しか気になってしまった 勝手な三角関係にもならない


幼い頃から周りに人が集まりモテた 自分で言うなよって思うけど 告白された事も数え切れない




あの人がアイツを見る目が甘い

アイツは冷静



俺は悔しい想いドス黒い感情





あの人が遠くへ行った時

変わらず黙々と仕事しているアイツ



いつしか綺麗な横顔から目が離せなかった 俺はあの人を愛していたのに 考えれば考える程アイツに惹かれた




同僚から進めない関係



風間には心許しているのに




こんなに

まぁを

愛しているのに




「 たまには飲みに行かない? 」

「 いいよ 行こ 」


 


優しい笑顔なのに

本心が見えない




あの人の友人の所じゃない俺の行きつけのBARへ行き ほろ酔いの帰り道 キスをしようとしたら酔っちゃった?って交わされた




ごめん 


 


謝んな余計にミジメになる

次の日も何事もなかったように接してくれた





ヒラヒラと花が舞う頃




戻って来たあの人とアイツは·····幸せそうに笑い合ってる





勝手に2人に失恋したような気がした




俺は退職して独立する




ずっとやりたかった仕事の為だけど2人と離れてホッとしてる俺がいた




あの人は応援してくれた




だけど




ニヤッ




「 相葉は渡さない 」




俺も




ニヤリと笑った