※本稿は、2019年4月27日にあげた記事の再掲載です。
※中傷コメントを書き込む前にまずこれを読め中傷、反論する者に答える。
私の中傷記事を書いている者は、ほとんどが女です。
もしかしたら私が知らないだけで、男もいるかも知れませんので、9割以上としておきましょう。
彼女たちが私を中傷している動機は何かお分かりになりますか?
それは、
妬みと歪んだ恋愛感情
です。
男性は、私達夫婦のイチャイチャを見て、多少は嫉妬するかも知れませんが、そこまで感情が揺り動かされない為、中傷記事を書く程の動機にはならないのです。
一方女性は違います。
仲良しなところを見せつけやがって。と妬む。もしくは、私に歪んだ恋愛感情を持ち、わざとツンな態度を取る(実はこれまでも何度もやられています。しつこいストーカー行為にも何度も悩まされています。本当に女は気持ち悪い)
そして中傷記事だけでは飽き足らず、私の板に来てコメントで中傷して荒らす者は、ほとんどがサレ妻か、サレ妻予備軍の女です。
(現在はサレてはいないが、される可能性が高い者)
はっきり言いますが、上記の者の中に、
優しくて可愛い女性は一人もいません。
(※ここで言及している可愛いは外見の事ではありません。※中傷しないサレ妻は含みません)
中傷するサレ妻(中傷する女)と比較して、シタ妻は優しくて可愛い人が多いように見受けられます。
何故そう言い切れるのでしょうか?
今回はその点を考慮してみたいと思います。
尚この記事は、「サレが幸せになる方法」の補足記事となっています。
中傷を繰り返すサレ妻よりも、シタ女性の方が優しくて可愛い。
これは実は至極当然の事なのです。
(ただ、病的な不倫女、女磨きの為に不倫をする者はこの対象ではありません)
夫が妻に愛想をつかし、他の女性に目が向く。
性依存症の男性でも無い限り、不倫は倫理的にいけない事である事が分かっているのに、そこに癒しや安らぎを求めてしまう。
逆に言うと、自分の倫理観を押し殺してでも、そこに理想を求めてしまっている状態であると言えます。
このような場合、不倫をする夫は、単に癒しを求めているのであり、体の関係は二の次であると言えるでしょう。
相手に対する感情が高まるにつれて、自然と体の関係に移行するのであり、相手が拒んだらそれはそれでも実は構わないのです。
さて、元々妻のヒステリーやモラハラによって、家庭での安らぎが無くなり、外に癒しを求めているわけですから、同じようなヒステリックな女やモラハラ女を、不倫の相手に選ぶ事はありません。
妻とは正反対な、優しくて可愛い人を選ぶと思います。
私が三年間お付き合いした女性も、ほんわかした優しい人でした。
当時、家では怒鳴ってばかりいた私でしたが、彼女と一緒にいて怒鳴った事は一度もありませんでした。
喧嘩は小さなものが一度だけありましたが、それぐらいです。彼女と一緒にいると、笑いあっている事が多かったです。
この時の彼女が、ネットで他人を誹謗中傷している姿をイメージ出来ません。
トラブルに自ら首を突っ込むような、喧嘩っ早い所も当然の事ながらありませんでした。
こうした理由から、シタ女性は優しくて可愛い人が多いのです。
さて、私達夫婦の事を誹謗中傷記事を書いている者、そしてコメント欄で中傷し板を荒らす者。
一体どんな人なんだろうと、この人達のホームページに行ってみると、
再構築を目指す○○のブログ
とかだったりします。
笑えます。
断言しますね。
お前には、再構築は無理だよ。
もう一度言うよ。お前には絶対に無理。
人の事を誹謗中傷しているあなたが、再構築なんて出来るわけありません。
そもそもあなたは、中傷が大好きなモラハラ女だから、配偶者に愛想をつかされ、外に癒しを求められてしまったのです。
再構築をしたいのであれば、まずは人の中傷をお止めになる事です。それにはまず夫の悪口を言うのをお止めなさい。
中傷を繰り返すサレ妻に、100%被害者なんていません。あなたは被害者よりも、加害者である可能性の方が高いのです。
今は夫婦仲が、それなりに上手く行っているかも知れない中傷女にも一言。
あなたの夫は、あと一押しで不倫する可能性が高いです。
まずは他人を中傷する事をやめ、夫に優しく接して下さい。
そうしないと、夫が外に癒しを求めるのは時間の問題です。
思えば前妻も、人の悪口が好きな人でした。
幾らネットの世界で、顔が見えないとはいえ、見ず知らずの他人を自身のブログを使って中傷する。又、相手の板を荒らして中傷コメントを付けるような連中が、被害者のわけはありません。
あなたは加害者であり、夫の不倫もあなたのせいです。
そして、中傷を繰り返す中傷中毒のあなたには、再構築は不可能です。
まずは他人を中傷するのをやめましょう。話はそれからです。
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