美しき緑の星、これは発禁映画になっているようだ。
過去生を思い出しちゃうからかな。
あたしが◯島にいたころ、ツインレイと別れ、体も異常に痛く布団に入っていた。
脳にダウンロードされていた。あまりの痛みに自殺しようかと思った。
神様の声が聞こえた。
「もう助けてやっか」
壮絶なことが繰り返し起こり、あたしはツインフレームから魂の移植をされた。
もう魂が消滅しかかっていた。
こんなことが起こるなんて、前代未聞だ。どんなに悪人だって地上で魂が消滅するなんてことはない。
あたしは星旅行に行く前に自分の魂を◯んさんに渡しておいた。
それを移植した。
◯んさんは、魂の移植しても馴染むのに時間がかかるとあたしにいった。
でも、俺といると馴染むのが早い。
◯んさんは、あたしをツインレイだと思っていた。
正確にいうと、ツインレイといると馴染むのが早いだ。
あたしは、この町の人に呼ばれてここに来た。
探して来なさい幸せの町よと言われたのだ。
◯きさんという人が、「可哀想だろ。あたしは息子に捨てられるんだよ、みんなでみるからあんたがみてよ」と言われた。
現世、◯きさんは、前の職場で「お母さんお母さん」と泣いていた。
◯きさん、泣かないで。テレビでもみる?ジュース飲む?ここにいなよ。
人の過去生から高次元まで見える。
あたしは、みんなを癒やしてまわった。
え?スターギャング?宇宙で、悪いことして地球送りになったの?
だけど、そんな人生だったの?
眠れないのは辛いよね。
あたしは、その人が夜中ゲームをしたり、自由にしたりするし、何か飲む?
とそばにいた。
あたしに、「ここは悪人のくるところだ。あんたがくるところじゃない」と2回もほっぺをひっぱたかれたりした。
あたしは、悪人だから地球送りになったわけではないよ。
◯んさんは、金星で、あたしを自殺に追い込んだ。
あたしの父親が、◯つこを殺したのはお前だ!と◯んさんを刺した。
あたしは、死んだあと、◯んさんと両親の話し合いを見ていた。
◯んさんとは、職安の帰りにコンビニで飲み物を飲んでいる時に、声を掛けられた。
懐かしい目で泣きながらあたしを見てる。
「何、この人、びっくり」
聞いてみると辛い人生を生きてるらしい。
殺した人があたしを見て泣くって本当なんだね。
それが、金星の時の夫だったと思い出し助けようとしたが、伝わらなかった。
ハーバードさんは天界で、このゲームが始まるとあたしに男子全員ドン引きするくらい酷いことを言った。
実際、現世であたしに酷いことを繰り返している。
あたしが寝てると、若い時にモテて嫌な思いしたのよとか色々なこと言ってくる。
え?だって過去生、俺は頭コンパクトにしてイケメンになるとか言ってたじゃない。
凄い洗脳だ。
もの凄い嫌がらせだ。
たまらないなこの兵器。
自分のツインレイが若すぎて嫌なのよとか、コンビニの前にいたのよとか言ってくる。
夜中に非常に迷惑だ。
とことんまで、あたしの邪魔をしてくる。
あたしの働いていたところは、みんな会おうと言っていたひとばかりで、それも全て邪魔されてきた。
とんでもないほど虐めてくる。
こんなに脳をいじくられたらたまらないな。
凄まじい洗脳だ。
あたしは、金星の女神の時に能力でこれを使っていたが、やられてみるとこりゃたまらないなと、思った。
これって、人にやったことが自分に返ってくる旅なんだよ?
あなたもこんなことやりたいの?
また地球にきてこんなことやりたくないけど、あなたどこに行く気なのだ。
この町に携帯会社が増えたことも、GOtoキャンペ〜んもあたしのアイデアだが。
モノポリーゲームをだしてあたしを利用し落とし込むとはどういうことだい?
あたしとツインの邪魔をして。
だから、ミカエルが怒ってあなたにもやるぞとあなたのツインを連れてきたんだよ。
あなたは本当に酷いよ。
惑星キューブラロスに転送かもしれないよ。
恐竜のいる世界さ。