普通の恋愛じゃあないなあ | ながみねのブログ

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ツインレイは普通の恋愛じゃあないなあと思う。


あたしの父親は、渋谷のセントラル病院というところに長年入院していた。

ツインとお見舞いに行くのに住宅街を手を繋いで歩いていると、いきなり2人でジャンプした。


何の凸凹もない道路で、2人で飛んだのだ。

2人で一体何が起きたのか?びっくり。

何、今の?

普通の平たい道路だ。


凄く晴天の時、家まであと、100メートルくらいのところで、「ここで、大雨が降ったら笑っちゃうね」と言うといきなり大雨が降ってきた。


一時期は同じ時間にトイレに行く。


あたしたちは完全覚醒したマスターにDNAアクティベーションを受けた。


あたしはあまりうまくいかなかったようだが、ツインは上手くできたようだ。


でも、不思議なことが起きてるのに、ちっともあたしの話しを聞いてくれないのだ。


あたしにこういう本が喜ぶと思ってと言ってとても良い本を持って来てくれる。

自分では読まないのだ。

科学的分析もされていて、これは事実だなと話をしても、持論を通す。

じゃなんで読ませたのだ?と思ってしまう。


この人のブログは凄くいいよと言ってもあまり関心を持たない。


マスターの言ってることを伝えても聞かないのだ。


そういう話しばっかりやだだって。


なのに、いきなりすっごい熱烈なポエムを紙に書いた。

急に降りてきて書いたと言ってる。

ツインの魂はわかっているのに、頭では理解出来ないらしい。


頭で考えることと魂の話すことは違うからね。


マスターの話すことは聞いたほうがいいよなあ。


あたしはエネルギー体になってしまったが。


マスターにライトボディレベルの話しを相談してみた。


うーん。エネルギー体になっちゃったんだよね。


そろそろ地球は卒業なのかなあ。

過去生もほとんど読み解いたからなあ。


このブログも、あたしのように困っている人に役立つかななんて思って書いてみてるし、グルは複数いたほうがいい。


あたしにいいねをくれる人は、特殊な人だ。

ツインレイは普通の恋愛と違う。