サナトクマラのことを書く前に
前回の記事なのですが、ツインが持ってきた本は食事に関する本で、あたしにお前が俺にやってくれる本だと言う。
あたしが死んだらどうするの?と聞いてみた。
生きる知識なんだから、読んで欲しいと思っているのだが、なんだか伝わらないのだ。
家の洗濯せっけんは、まぐちゃんと無添加洗剤を使っていますが、ツインは、皮膚がカンセンという病気をもっているためかゆいという。
昨日もそれについて、議論があり、わからないなら「買ってはいけない化粧品」というのがあるから読んでくれという感じなのだか、あたしは学校の特別授業で大学の先生が来て聞いていると言っても伝わらないのだ。
一応、お前は俺のためにやってくれてんだなとことなきをえて,、乾燥した背中と足にバユを塗っといた。
ボディソープで洗うので、無添加石鹸で洗ってくれという話しから、シャンプーの話しまで、
「俺はハゲシャンで洗ってんだ!」
無添加石鹸はハゲないよな。
とにかく、その理由はわかった。
対処法を考えとこうと思う。
重曹を風呂にいれると怒るし。
というわけで、サナトクマラの話しですが、
あたしが金星の女神で、アバンダンティアだった時に、サナトクマラとレディビーナスが、空高いところから降りてきた。
サナトクマラは、現世知ったが、永遠の16才。レディビーナスは、愛と美の女神。
レディビーナスの方が年上のようだったが、とてもおっとりしている。サナトクマラがなんでも動き、レディビーナスのことまでやってくれるといった感じだった。
16才の男子。フットワーク軽いよな。
2人はツインレイ。
あたしは2人に仕事しないじゃん!なんてことを言ってしまった。
あたしは17才。仕事する。アバンダンティアは仕事する。
今になってわかったことだか、2人は存在するだけでいい。高貴な人たちなのだ。
当時はわからなくてごめんなさい。
女は24才くらいの魂年齢が強くていいらしい。17才の魂年齢は夜は眠いしか弱いのだ。
男性は27,28くらいの魂年齢が強いのだろう。
16才のサナトクマラはフットワークが軽い。
普通、ツインレイって女性が年上なんだそうだ。
レディビーナス美人だしなあ。
サナトクマラなんでもやってくれちゃうよね。
理想のカップルだ。
あたしの魂年齢は17才。夜は眠いし、か弱いし、ツインがいないとバッテリー切れちゃうし、エネルギー分けてもらって生きてるし。
力関係はツインの方が上だ。
というわけで、喧嘩ばかりするのだ。
俺様族なんだよなあ。
ハゲシャンじゃなくても、ハゲないよ?