辛いからやめたこと | ながみねのブログ

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あたしはある病院に勤めていた。


ある日ELSのおばあさんが入院してきた。

その人は自分の病名と症状を知らない。

あたしに青い目で、泣いた。


なんであたしが!焦るほどにむせて食べれない。


ゆっくり食べてと声掛けする。


あたしも青い目で泣いた。同じだと思った。


病名を知らなくて良かったんだと思う。


あたしは神様にお願いした。

もうこの人には限界だよ。これ以上苦しませないで。


あたしは仕事に行く毎朝、神社にお参りしてから仕事に行った。


そのおばあさんの病名を考えたら、血圧ではなく、酸素濃度を測ることの方が必要なのに、男性看護士が血圧を測っている。

どうなってんの?


食事がとれなくてむせてるってことは呼吸だろ?


おばあさんは病名を知らなくて良かったんだと思う。


あたしなら耐えられない。


そんな残酷なこと出来ない。


あたしも青い目で、ポロポロ泣いた。

同じだった。


あたしは超えられない壁なんてないなんて思っていない。


あたしは仕事しながら、過去生から現世のことまで、リーディングしながら、ハードな仕事をして人を助けてきた。


あたし自身限界だった。


あたしにいったい何が出来るんだろうと自問自答の繰り返しだった。


何を提供したらいいのだろう。


毎日苦しんでいた。


だいちゃんという男性がいて精神遅延だというが、3丁目の夕日という本を読んでいる。

精神遅延なんかじゃない。

30歳で中学生のような容姿だ。

だいちゃんは、過去生凄くブサイクで、

現世ではかっこよくなりたいと美男子に生まれてきたが、病気になっていた。

あたしに神様が歯を磨けとか、ガンをとってやると言われたなど、話をしていたが、あたしが先に死ぬと言われたでしょう?と聞くと、嬉しそうに笑っていた。


あたしは、だいちゃんに新聞を渡し教えてやれ!と、送られてきたが出来なかった。

だいちゃんには、超えられないと判断した。

だいちゃんはあたしにいじわるしてきたが、あたしはだいちゃんに出来なかった。


知らない方がいいこともあるとあたしは思っている。


知ったからといって、どうにも出来ない場合だ。

だいちゃんは歩けない。なんの行動も起こせないのだ。


薄い意識のままでいたほうが、苦しみは少ない。


あたしはすっかり疲れてしまい病院をやめた。


その間にどれだけの人を助けてきたかわからない。 


天界から、人が降りてきてあたしの子供たちの心配をしてくれる優しいおばあさんもいた。

あたしは天界に送った。


今の会社では、人に呼び出されていっているという状態だ。


モンゴルからも医師と看護士が来て、どうしようかと思いプレゼントを渡し写真を撮った。


もうやめたいと思ってる。


体が限界なのだ。


あたしに会ったお客様は天国にいくだろう。地獄にいかなくてすむ。


あたしの体が限界なのだ。


歩けない人はあたしを呼び出すし、歩ける人はあたしに会いに来た。



あたしはわかっていて誠意を尽くしたつもりだ。


あたしが倒れ、救急搬送され、国立国際医療研究センターに漕ばれた時に、ツインレイが、救急車の中で、意識がないのにあたしが宇宙語を、話していたといっていた。

あたしの魂が限界なのだ。


あたしは宇宙語を話しエネルギーボールを、作り宇宙に投げた。 


仕事でも、耳の聞こえないお客様に宇宙語で話す.

 

お化けがでるというお客様の家をレイキで右手で切ってきて、左手がいきなりつるという、経験もしている。


家は堀之内妙法寺にお墓があり、本山だ。



ここまでやらなくてもいいくらい人類貢献している。


なのに子供たちをめちゃくちゃにされた。


あたしは忘れないよ。


この次元で、おきた仕打ちを忘れない。


ハーバードさん。あなたのことは忘れないよ。どうもあたしのツインフレームらしいけど。


あたしはここで、光の柱をたて、愛のシールドを貼ったんだよ。


長老にこの次元が大変なことになるからお前がなんとかしてくれと頼まれたんだ。


やることは、やったんだからもういいよ。


わからないなら、あなたがやるまでだよ。