天界であたしはごうかんに合った。
天使がやめなさいと起こりビームを放ち、あたしを抑えていた男2人は逃げた.。
あたしは、ボロボロになり胸が苦しくてさまよいあるいた。
眼の前に、男性がいた。
その人に助けを求めるとあたしにキスをし、あたしにセック◯した。
あたしは復活した。
男性は自分は木星からきたこと。
プレデアス星団を女の子を探していることをあたしに話した.。
あたしはその男性が、自分の奥さんになる人を探していると聞き
あたしを選んでと頼んだ。
彼は、別の女性を選んで結婚した。
その彼は、ツインレイで、あたしがプレデアス星団が女の子だった。
別の女性とは、彼の前の奥さんである。
彼は彼女をプレデアス星団の女の子と勘違いして結婚したのだ。
あたしがプレデアス星団から、この星旅行に出る前は、宇宙戦争で、爬虫類人の戦闘機が飛び回り、色んな星を侵略していた。
あたしがいた星は科学力が高く攻撃をうけずにいた。
前の職場にいる時、◯野さんという男性が来た。
あたしに会うと指でベクトルのサインを出した。
お前を助けに来たぞ というサインだった。
◯野さんは多次元の統括者で、爬虫類人を率いるゼワに侵略され、頭に凹みをつけられた。
現世◯野さんは口がきけなかったが、今世あたしがこの次元で大変なことになると助けに来てくれることになっていた。
◯野さんの後頭部を見るとゼワにつけられた凹みがまだ合った。
びっくり。
悪い爬虫類人を率いて宇宙戦争をおこしたゼワは捕まって処刑されたらしい。
行き過ぎた次元は、リセットされる。
この次元も危なかった。
スピチュアルスクールの先生に、次元が危険な時にあたしたちみたいな猛者が東京に入れられると言われた。
あたしはインディゴチルドレンからプロトタイプに進化し、日本を救った。
今はエネルギー体になった。
あたしとツインレイの恋は、散々邪魔されてきた。
彼は、この星旅行で、過去生に一緒にいて忘れられないたった1つの恋だった。
あたしはこの出来事をけして忘れられないだろう。
どれだけひどい目に合えば済むのだろうというほどくらってきた。
子供たちのこともけして忘れない。
この宇宙で1位くらいの残虐さをけして忘れない。
これが最後の旅で最後の地球だ。
ガブリエルの最後の仕事は、凄く大変だといわれた。
あたしは、この出来事がけして忘れない。