毎月恒例の、満月ヒーリング「ゆるす」を、22時~贈らせていただきました。

ヒーリングが終わり、目を開けると、22:22でした^^

エンジェルから、金色に光輝く強いエネルギーを受け取ると、私のソーラープレクサスチャクラ(胃の辺りにあるチャクラ)が呼応して、黄色から金色に変化し、まぶしいくらいでした。

今回のヒーリングを通して私は、「変化を楽しむ力」を受け取ることが出来たように思います。

まだ胃の辺りに、真ん丸い太陽がきらめいています!

皆様にも、今、一番必要なものを受け取っていただけますように!

ありがとうございました^^





お話は変わって。

長野での2泊3日(夜行バスでの移動を入れると4泊5日)のワークショップに、参加してきました。

ブレンダ・デービスさん

(かつて医師でヒーラー。

『チャクラ・ヒーリング』等の著者。

現在、アフリカ、ザンビアで、100人程の孤児達を引き取り農園を経営。

イギリス、アイルランド、ドイツ、オーストラリア、アメリカでヒーリングの学校を運営)の、チャクラワーク合宿です。

ワークショップのテーマは「愛で人間関係を癒す」




書きたいことがあり過ぎて、何から書こうか迷いますが…。

まずは、個人的な話になりますが、来年の私の計画に変更が加わりそうです。

来年から私は、アイルランドのブレンダ・デービスさんのヒーリングスクールに通うことになるかもしれません。

トータルで見ると4年のプログラムなのですが、4年間ずっとアイルランドに居るわけではなく、4月、6月、7月、9月に、それぞれ1週間~数週間、授業があるそうです。

詳しいことは実はまだよくわかりません。

ブレンダさんのホームページは英語なので、よくわかりません(//・_・//)

そして、そうです。

アイルランドの学校は勿論、授業は英語で行われます。

1回目の授業は、来年4月です。



何という無謀な計画。

私は本当に、来年4月、アイルランドに行くのかしら?!

ワークショップの最終日、ブレンダさんから、

ルートチャクラを大きく開いて、もっとグラウンディングしなさい。

強いネガティブな意識を残したまま肉体を失った魂が複数、接着しているクライアントさんをヒーリングする時、もっとプロテクションをきちんとしなさい

とアドバイスしていただきました。



その為にはどうすればいいのか、実はこのところ私もずっと考えてはいたのですが、どうすればいいか分かりませんでした。

でも、ワークショップに参加されている方から、「ブレンダさんは、日常会話に支障が無い程度に英語が話せる人しか、ヒーリングスクールの入学を許可しない」と聞いていたので、

「私が英語が話せれば、ブレンダさんの学校に行きたいくらいですが、でも私なりに一生懸命、愛を持って勉強します」と答えました。

すると、ブレンダさんは、

「英語を勉強して、学校にいらっしゃい」

といったようなことを、おっしゃいました。

通訳してくださる方が正確には何と言われたのか、忘れてしまったのですが(*_*)、そのようなことをおっしゃいました。

うっかり忘れてしまうほど、意外な答えがブレンダさんから返ってきたからです。



私が予想していた答えは、

「私は残念ながら、あなたに教えることは出来ませんが、あなたがそれを本当に神に望み、それを受け取る意思があれば、それを教えてくれる教師と、いずれきっとめぐり会えますよ」といったものでした。




前述の、ワークショップの参加者さんのお話によると、現在70歳のブレンダさんは、来年1年生として入学する生徒を、ご自身の最後の生徒とされるそうです。





『アイルランドって、どこにあるんだろう?

英語は、高校を卒業して以来、勉強していません。

もうすぐ、12月です。

授業は来年4月から始まります』

…これが、今の私の立ち位置です。



でも、長野からの帰り道、ふと気がついたら、…英語の個人レッスンの予約を入れていました。




ワークショップに参加する前から、この5日間を境に、私の人生がまた大きく変わることになるだろうな、という予感がありました。

いずれ近い将来、拠点は日本に置いても日本に留まらず、世界各地でお仕事させていただく、そんな予感がありました。

その予感に従おうと、思いました。

ブレンダさんに、英語を勉強して学校に来なさい、と言っていただいた時、また1つヴィジョンが見えました。

目隠しが取れて、目の前に道が広がったような気がしました。

地球に抱きしめられて、「あなたの足を使って、もっと、地球の上を歩き回りなさい」と言われたような気がしました。



そして、英語が出来なくても、最後の生徒のうちの1人として入学を許可してくださったことにも、光栄な気持ちになりました。

ブレンダさんはとても正直な方なので、もし私が英語を話せても、「ヒーラーとしての準備がまだ出来ていない」と感じられたら、優しく、でもシンプルに「No」と伝えられただろうな、とも思うのです。

そのことに感謝して、今、私に出来ることを、ワクワク夢中でやってみようと思います。