♦⑨目黒の大円寺で、着物を着たおかっぱ頭の五歳位の小さな女の子①
僕の所へ来て、僕の袖を持って聞いてくる。
『お母さんはどこ?』



♦⑩目黒の大円寺で、着物を着たおかっぱ頭の五歳位の小さな女の子②
女の子を呼んで手を繋いで『天に還ろうね』と、話した。
僕を通して菩薩様が動く。
女の子は可愛い黄色い声で『ありがとー!』って、光りとなって天に還って行った。



♦⑪天璋院篤姫さんに①大河ドラマ【篤姫】を
【篤姫さんが、これを見たら何て言われるかな。】と思うと同時に【篤姫さんに見せてあげたい】と思った。



♦⑫天璋院篤姫さんに②大河ドラマ【篤姫】を
【そうだ!天璋院篤姫さんを御呼びする事も出来るんだから篤姫さんに見せてあげよう!】



♦⑬天璋院篤姫さんに③大河ドラマ【篤姫】を
そりゃそうか。江戸時代の人にテレビ放送や再現ドラマなんてシロモノが理解出来るはず無いもんなぁ。
【どう説明すればいいんだろう?。。。】



♦⑭天璋院篤姫さんに④大河ドラマ【篤姫】を
動画の途中から、天璋院篤姫さんは泣かれだした。



♦⑮天璋院篤姫さんに⑤大河ドラマ【篤姫】を
篤姫さんはボロボロ泣かれながら
『本当に、ありがとう。。。』



♦⑯天璋院篤姫さんに⑥江戸島津家の末裔と 
大圓寺の住職さん
『1年に1度、島津家の末裔の人達が、ここに集まって宴会をしてますよ。』



♦⑰天璋院篤姫さんに⑦江戸島津家の末裔と
【天璋院篤姫さんに島津家末裔の人達と話しをさせてあげられたらいいなぁ。】と、想っていた。



♦⑱天璋院篤姫さんに⑧話しを遮られた
篤姫さんを御呼びして話した。
『そのような気遣いをありがとう。』
篤姫さんは、まだ言葉の途中なのに突然、とんでもない凄い力の何かが来て、話しを遮られた。
話しを遮ると、優しくゆっくりと話された。
母上:大日如来様だった。