２０年の歴史に幕を閉じます。
決まってから、次々起こるとんでもない交通事故
タイミングが悪かったけど今更引き止めれないらしい。
キリがない・・。
理事の高齢化。
会員の減少。
各地に支援センターが出来、
昔と違い、声を聞いてもらえる場所が増えたことから
役目を果たしたと会長の弁。
私は納得していない。
理解はした。するしかない。
轢き逃げ罪はどうするの？
逃げた事を大罪にしない限り、逃げ得は終わらない。
大罪＋飲酒と罪を合算していかないと
奴らはやめない。終わらない。
飲酒は故意
過失ではない
まだなにも肝心なことが決まってない。
志半ばで、高齢の理事は去っていき、
そしてそれを引き継ぐ人がいない。
閉めるのにも、力がいる。
余力があるうちに、解散に向けて、その力を注ぎ
きっちりと終結するために
今日から年末まで進んでいく。
中日新聞１面トップを飾る
こんなことあるんだ・・・
広報の理事も鳥肌立ってた。
どれほど遺族の会が大きかったか
改めて実感しました。