皆さん、おはようございます
多分明日ミラノへ…
これを書いてる時は未だ
定かではないのですが
ほぼ90%、火曜日に
ミラノの病院へ行く事に
なるはずです。
しかし、こんなにギリギリ
まで予定が立たないと
いうのも珍しい事…
イタリアも連休なので
医師たちの確約がとれない
のかもしれませんね
さて、
今回は前回のソーリ滞在中に
撮り溜めた写真の中で
アップしていなかったモノを
いくつかをまとめて
ご紹介させて
いただこうと思います。
梅の花なんか、
時期が大幅にずれて
しまわないうちに
桜だとばっかり思っていた
この木の花↓
よく見たら梅でした↓
(イタリアではプラム)
ですよね
花弁が5枚に見えますので…
そしてこちらの
モッコウバラに見えた
黄色い花は↓
ナント
ウンナンオウバイ
(雲南黄梅)
だったのです
ということは、
これも梅
しかし、この花弁は
5枚じゃありませんよね
梅にもいろいろあるんですね…
そして、
あちらこちらの石垣に
見られるこちらの花は
↓
一つ一つの花をよく見ると
ランタナなのですが大きさは
1/5程の小さな花で
ピンク色の花しか
種類がないそうで
調べたら
コバノランタナ
と言う名前でした。
(単色種)
そして
ソーリの我が家の
上の山道を散歩していると
いくつかあるバス停ですが
↓
緑に埋もれていて
定期的に木々、枝葉を
切り落とさなければ
いけないようです
バスが通るんですね
きっと小型バス
なのでしょうね。
まだ、お目にかかった
ことがありません。
さて、
ここからは、
我が家の庭からの
写真になります。
こちらの写真をご覧ください。
↓
左手のカモッリの街並み、
そして、ポルトフィーノの
半島の中腹部が
もやもや~っと
していますよね。
これは誰かが庭で落ち葉を
燃やす煙なのです。
広大な敷地を持つ
前の大家さんが、時々
燃やしていたっけ…
皆、良く文句を言わない
ものだと、思っていました。
これもきっと
風物詩の一つなのかも
遠くからこのように見ると
なかなか面白い風景に
なってはいますね
そして、ここからは、
同じ日、山の上からの
森越しに写した
カモッリの街並みです。
↓
あ、ここからだと、
焚火している場所が
どこだかわかります~
画面左の上の方、白い煙が
そこから上がっています
カモッリはイイ感じに
煙って素敵ですが…
さて、
前記事で、今期最後の
ヒメノウゼンカズラの
花について書きましたが
今から2週間ほど前の写真に、
彼らの美しい姿が残って
いたので、再びアップ
させてください
↓
もう大分少なくなっていたけど。
朱色の花はとても良い
アクセントになっていたね
それからトベラの花が
少しずつ増えていって
(手前の白い花です)
赤の色は無くなった。
この日はローズマリーの
剪定をして
あまりにも飛び出していた
数本の枝を切って
玄関先で乾燥させる
ことにしました。
その前に海サイドで
記念撮影です。
穴の開いたレンガに
さしてみました↓
こんなにいっぱい
おりょーりに
つかえないでちっ
(by イチローシェフ)
いつもはポテトの
ローストでローズマリーを
良く使うのですが…今、
糖質制限中だしな…
肉料理に使うか…
小麦粉をなるべく
使わない肉料理とかね…
うーーん、
ムニエルじゃないとすると
ローストチキン/ビーフ
(^ ^;)
そして、
我が家のノゾキちゃん達
のいる光景(街灯の上)
↓
↑この画像の下に見える
事故現場ですが
(80代女性がカーブを
曲がらずに突っ込み、塀と
ブーゲンビリア棚を
破壊しましたが、幸い
むち打ち症で済んだ事故)
まだ、あれから何も
されていません
ダンナはこの子達と
良く会話しています(´艸`*)
今回も最後までお付き合い
ありがとうございました。
m(_ _)m
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やはり殺処分なんて一刻も早く
終わらせるべきだと思います。
人間に命のコントロールをする
権限があるとしたら、せめて
生まれる前にしてください。
自分の意志でコントロール
できない小さな命を救うのは
近くにいる人間の貴方です。
去勢、避妊運動を
徹底させてください。
どうぞよろしくお願い致します。
殺処分ゼロに向けてご協力を
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こちらはいちりょうま誕生編
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あきらめずに前へ進めば
きっと何かが少しずつ
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声なき命を一つでも多く
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どうぞよろしくお願い致します。
m(_ _)m