皆さん、おはようございます
ソーリの家の裏の道を
テクテク登っていきます
かなりの急坂ですので
距離的には伸びないのですが
足腰の運動には最適です
最初の坂を上がると
こんなのどかな細道が続き
↓
石垣にはこんな可愛いお花
皆さんもよく見かける
お花なのでは
ペラペラ嫁菜(ヨメナ)
ペラペラヒメジョオン
メキシコヒナギク
等、検索で名前が
出て来ました
そして
右手には海が見えて参ります。
我が家から見る
プンタキアッパ岬
ポルトフィーノ山/半島は
山の上から見ると
こんな感じなのです。
そして、
左手の建物の入り口に
この素晴らしい
エンジェルトランペット
があります↓
きゃ～
ステキ過ぎて、毎回
ここを通る度に
足を止め見上げますっ
こんな立派な
エンジェルトランペットの
株は珍しいんじゃないかな
「イチロートランペット少年」
一個一個のお花の長さが
30cmくらいあるんです
背後に山、眼前に海の
広がるこの辺りは
やはり目にする植物の
種類が違ってきますね。
右手に海を見ながら
しばらく坂を上がります。
見下ろすとゆったりとした
駐車場のある家々↓
その先右手に
小さな小さな教会が
見えてきます↓
手前には桜の木
この地区はポラネシと言う
名前なのですが、
教会の名前は
「サンタ・マルティーノ・
ディ・ポラネシ」
中庭(海側)の敷石が
素敵で、同じようなものを
造れたらいいな～
と思っていましたが
実現できてません…
小石を並べて造られてます
道へ戻り、再び
歩き始めます。
海側、右手下の方に
素敵なテラスが見えます↓
左手には私道の入り口。
このオリーブの木の花壇
が素敵です↓
右手に海、この辺りは
坂を下ります。
カモッリの街↑家々が
遠くに見えます。
道の左右に繁殖した
キンレンカ/ノウゼンハレン
可愛い花です
石垣を覆いつくています。
糸杉が一本
↓
イタリアでは糸杉は
墓地に続く道に
並んで植林されることが
多いのですが、
↓
１本は珍しいかな
↓
あまり汗だくには
ならない程度のウォーキング
を目指しているので
もう来た道を戻り
始めております。
草むらに見える
この黄色いお花は
高原のお花で、こちらでは
野生のラナンキュラスと
呼ばれています。
日本ではキンボウゲの
種類ですね↓
教会の近くの桜を
少し大きく撮影します。
海をバックに桜↓
この石垣から咲いていた
この花はゴウダソウ↓
我が家は隣町レッコ
(世界的にフォカッチャで有名)
と、ソーリの境にあるため、
下のアウレリア街道にも
この山道にも境界線に
道路標識があります↓
ここから緩い坂を上り
再び急坂を下って
我が家に帰りました。
坂の上から見る
我が家の庭、山猫建設の
頼もしい面々
が造った
見晴台など、見方が変わると
又、違った面白さがあったので
又、次の機会にご覧いただけ
たらと思います。
「嵐」が新会社を
設立したんですね
嬉しいです
大野君、よく了承しましたね。
「推し」というならば私は
大野君だったのですが、
彼は良くこの業界で
耐えてきたものだ…
と、今更ながら感心します。
まあ、全く離れずに
時々顔を出してくれれば
それでイイかな
今は韓国のユニット
ENHYPEN(エンハイフン)
に注目しています。
私はダンスが好きなので
どうしてもダンスの
素晴らしいグループに
目が行ってしまいます。
日本でもTravis Japan
や Snow Man は
素晴らしいと思いますが、
エンハイフンはメンバー全員
美しくて見惚れちゃいます。
＊日本でもダンスに秀でた
多くのユニットが出ていますが
数が多すぎて研究中です。
(＾ ＾;)
お顔は造形美術
の
ようですが(さすが韓国)
グループ最年少、ただ１人の
日本人の「ニキ」は多分
整形もしていなくて
ナチュラルに美しいです
踊りが又サイコー
と、最後は記事の内容から
かなり逸れましたが
(´艸｀*)
今回も最後までお付き合い
ありがとうございました。
m(_ _)m
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<お願い>
やはり殺処分なんて一刻も早く
終わらせるべきだと思います。
人間に命のコントロールをする
権限があるとしたら、せめて
生まれる前にしてください。
自分の意志でコントロール
できない小さな命を救うのは
近くにいる人間の貴方です。
去勢、避妊運動を
徹底させてください。
どうぞよろしくお願い致します。
殺処分ゼロに向けてご協力を
お願い申し上げます。
＜殺処分ゼロキャンペーン動画＞
こちらはいちりょうま誕生編
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あきらめずに前へ進めば
きっと何かが少しずつ
変化していくはずです。
声なき命を一つでも多く
救えるよう、ご協力のほど
どうぞよろしくお願い致します。
m(_ _)m