皆さん、おはようございます
レッチェ周辺旅行の
続きとなりま~す
念のため前回のイタリア地図
の、ブーツのカカト部分を
再びアップしますね。↓
今回ご紹介するグロッタイエは
地図右下の黒い太字の
黄色の〇の部分です。↑
こんな門を入り少しずつ
進んでいきます。↓
再び門のような建造物↓
小さな広場に何気なく
置かれた可愛いモノ↓
↑細い小道が続きます↓
広場に出ました↓
こちらは Chiesa Madre
グロッタイエを代表する
教会のようです。
細道を更に進みます。
そして、陶器の工房が
並ぶ地区に到着しました。
塀の上部に焼き物の
プレートが並びます↓
こちらも一つの工房。↓
少し上にお城もありました。
陶磁器の地区と書かれています。
こちらも別の工房です。
右の門を入るとカラフルな
植木鉢等が並んでいました。
店の前のベンチのふれすかん。
店内は撮影禁止の
所が多かったです。
美しいブーゲンビリア棚
階段にも素敵な陶磁器タイル↓
撮影のできた店内
創業1620年の老舗↓
ソフィア・ローレン等
有名人が訪れています↓
Fasanoという名字の工房が
多かったので、多分
一族なのでしょうね。
私はこちらのデザインを
購入しました↓
伝統の鶏のデザインです。
ちなみに少し前の記事にも
ご紹介したこちらのセット↓
それぞれお買い物の後は
来た道を戻り↓
こちらのレストランの
外のテーブルで
ランチをいただきました↓
生ハムやサラミと共に
プーリアの名産物
ブラータチーズを
いただきました。
BURRATAチーズ↓
そうそう、ご説明するのを
忘れていました
ここプーリア州は、皆さん
ご存じのモッツァレラチーズの
原産地で、伝統的手法にて
つくられております
日本でピザに使われるような
モッツァレラは
なんちゃってモッツァレラ
であります。(´艸`*)
ホンモノは全然違うので
是非皆さんにも一度
召し上がって欲しいです。
で、
その、プーリアのチーズの
女王と呼ばれるのが
ブラータです。
(実に濃厚で美味)
この後、午後は別の町、
とっても素敵なオストゥーニ
(Ostuni)の町へ向かいます。
(南仏の鷹の巣村に似てるかな)
続きは又、この次の機会
にさせていただきますね。
今回も最後までお付き合い
ありがとうございました。
m(_ _)m
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<お願い>
やはり殺処分なんて一刻も早く
終わらせるべきだと思います。
人間に命のコントロールをする
権限があるとしたら、せめて
生まれる前にしてください。
自分の意志でコントロール
できない小さな命を救うのは
近くにいる人間の貴方です。
去勢、避妊運動を
徹底させてください。
どうぞよろしくお願い致します。
殺処分ゼロに向けてご協力を
お願い申し上げます。
<殺処分ゼロキャンペーン動画>
こちらはいちりょうま誕生編
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あきらめずに前へ進めば
きっと何かが少しずつ
変化していくはずです。
声なき命を一つでも多く
救えるよう、ご協力のほど
どうぞよろしくお願い致します。
m(_ _)m