南イタリア・陶器の町グロッタイエ・チーズ(レッチェ周辺旅④) | 天正少年使節団イタリア随行ネコのブログ

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皆さん、おはようございますクローバー

 

 

レッチェ周辺旅行の

続きとなりま~すビックリマーク

 

 

念のため前回のイタリア地図

の、ブーツのカカト部分を

再びアップしますね。↓

 

 

 

 

今回ご紹介するグロッタイエ

地図右下の黒い太字の

黄色の〇の部分です。↑

 

 

こんな門を入り少しずつ

進んでいきます。↓

 

 

 

再び門のような建造物↓

 

 

小さな広場に何気なく

置かれた可愛いモノ↓

 

 

 

↑細い小道が続きます↓

 

 

広場に出ました↓

 

 

こちらは Chiesa Madre

グロッタイエを代表する

教会のようです。

 

 

細道を更に進みます。

 

 

 

そして、陶器の工房が

並ぶ地区に到着しました。

 

 

塀の上部に焼き物の

プレートが並びます↓

 

 

こちらも一つの工房。↓

 

 

 

少し上にお城もありました。

 

 

陶磁器の地区と書かれています。

 

 

こちらも別の工房です。

 

 

右の門を入るとカラフルな

植木鉢等が並んでいました。

 

 

店の前のベンチのふれすかん。

 

 

店内は撮影禁止の

所が多かったです。

 

 

美しいブーゲンビリア棚

 

 

階段にも素敵な陶磁器タイル↓

 

 

撮影のできた店内

 

 

 

創業1620年の老舗↓

 

 

 

ソフィア・ローレン等

有名人が訪れています↓

 

 

 

Fasanoという名字の工房が

多かったので、多分

一族なのでしょうね。

 

私はこちらのデザインを

購入しました↓

 

 

伝統の鶏のデザインです。

 

ちなみに少し前の記事にも

ご紹介したこちらのセット↓

 

 

それぞれお買い物の後は

来た道を戻り↓

 

 

こちらのレストランの

外のテーブルで

ランチをいただきました↓

 

 

生ハムやサラミと共に

プーリアの名産物

ブラータチーズ

いただきました。

 

BURRATAチーズ

 

 

 

そうそう、ご説明するのを

忘れていましたあせる

 

ここプーリア州は、皆さん

ご存じのモッツァレラチーズ

原産地で、伝統的手法にて

つくられておりますアップ

 

日本でピザに使われるような

モッツァレラは

なんちゃってモッツァレラ

であります。(´艸`*)

 

ホンモノは全然違うので

是非皆さんにも一度

召し上がって欲しいです。

 

で、

 

その、プーリアのチーズの

女王と呼ばれるのが

ブラータです。

(実に濃厚で美味アップ)

 

 

クローバーラブラブクローバーラブラブクローバーラブラブクローバーラブラブクローバーラブラブクローバー

 

 

 

この後、午後は別の町、

とっても素敵なオストゥーニ

(Ostuni)の町へ向かいます。

(南仏の鷹の巣村に似てるかな)

 

 

続きは又、この次の機会

にさせていただきますね。

 

 

今回も最後までお付き合い

 

ありがとうございました。

 

 

m(_ _)m

 

 

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やはり殺処分なんて一刻も早く

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人間に命のコントロールをする

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生まれる前にしてください。

 

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近くにいる人間の貴方です。

 

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徹底させてください。

どうぞよろしくお願い致します。

 

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あきらめずに前へ進めば
きっと何かが少しずつ

変化していくはずです。
声なき命を一つでも多く

救えるよう、ご協力のほど
どうぞよろしくお願い致します。

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