ノートルダム大聖堂のニュース、、、

衝撃。

わたしでさえこんなにも切なく、苦しい気持ちになるのだから、フランス、パリの方々の悲しさを想像すると痛いです。


文化は心の中にあるものだから、
文化の消失はそれぞれの人の中にある心の消失の自らの一部の燃えるがごとき痛み何ではないかな。


日本で置き換えたら、と考えてしまう。

宗教的な意味合いでも、
歴史的な意味合いでも、
場所的な意味合いでも
あまりに意味深い場所すぎる。



なんだかんだで、個人的にも思い出深く、パリといえばわたしの中ではノートルダム聖堂だったので。

パリの友人たちの重たい悲しみに触れてなお悲しい。

どうかはやく再興されますように。

パリやフランスやノートルダムを訪れた人々の心の中の思いに心を寄せたいです。

文字にすると陳腐だけど、

悲しくて切なくて遣る瀬無い
切なく美しく燃えていることがさらに悲しみの深さを映し出してるようだ。

世は無情なりとはいうけれど、
無情って切なくて苦しい。

この映像、泣いちゃうよね。
ツイッターからリンク貼らせてもらいました。

燃え行くノートルダムを前に歌う信者たちの映像