『書歴67年の書家・量子脳科学歴10年。

手書きの文字から一瞬で、心の課題を見つけ望む未来手に入れる専門家、

 グラフォロジーマインドリセットコーチの飯田由美です。』

 

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激動の2024年を楽しく生き抜き抜くために自分の心をまず整えることが大事です。

そのためには、心の課題を明確化ることが近道。潜在意識の中に押し込めた、行動を制限してきた思い込みの存在を知ることです。

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〈日本人が復活するために必要なこと〉

 

4月29日の日本の休日に、チャートでドル円が乱高低していたとか。

円安が益々進み、なんだか益々おかしな状況になっています。

 

海外に出て改めて確信したのは日本の国力の著しい低下です。日本の円の価値がなくなっています。

 

日本に国力があれば為替取引の上で、円が安くなれば買われるものです。今はそれがありません。

友人がモナコに行った時、円をユーロに変換できなかったと言われました。サイパンでも同じでした。

 

それほど世界で円の価値がないのです。

 

 

増税が続く日本では、この一年税金が増えて、国民は10万円以上お金が減っていると言われています。

 

国内総生産、正確には国内の消費+投資(家計・企業・国)の総額をGDPと言います。

一人当たりのGTPランキングを見ると

2000年では日本は世界2位でした。2023年では世界34位です。

 

(1位ルクセンブルグ・2位アイルランド・3位スイス・4位ノルウェイ・5位シンガポール・6位アメリカ・31位キプロス・32位ブルネイ・33位バハマ・35位韓国・36位スペイン)

 

「書家でマインドリセットコーチの飯田がなんで経済の話をするの?」と言われたことがあります。

いつもお話ししていますが、わたしは昔から経済に興味がありました。歴史が大好きで、大学は史学科に進もうと思っていましたが、高三の時、歴史が経済的要因で変化していくのではないかと思い至り、大学は経済学部に進んだのです。

でも大学時代の授業はマルクス経済学で最悪でした。

 

ただ3つ今でも役に立っているのが憲法と世界経済論と簿記です。

10年前ぐらいから、世界経済を気にかけてきました。

天外先生からも日本人が覚醒しなければ三助時代が到来すると言われ続けてきました。

 

 

 

私が70年生きてきて、今の日本の危うさにぞーっとするのは、初めてです。

中三から大学にかけて、学園紛争の時代の落ち着かない時代を過ごしましたが、若い世代のエネルギーはすごいものがありました。今、日本にはそのエネルギーを感じられないのです。

ドバイに行って、外から日本を観てその違いを確信しました。

 

やはり今、日本は国家存亡の危機の時代だと思えて仕方がないのです。

まずは内外の認知戦で思考停止させられて日本人のマインドがめちゃくちゃ。


 

メガバンクを含めて、大手企業の海外資本率は年々増しています。

以前、ハゲタカファンドに蹂躙されて、戦後最大の危機を迎えて、立ち直ったアデランスの津村社長のお話をブログに書きました。きっと同じように海外資本に蹂躙される日本の企業増えるのではないかと推察しています。

 

 

 

そして政府は立ち行かなくなる企業を、海外資本家が買いやすくするための法案を通し、日本の障壁を撤廃したのです。障壁撤廃とは、お城の外堀・内堀を埋めることです。

 

地震の備えだけでなく、家計のリスク管理が本当に必要な時代が来たのだと認識しています。

 

日本人は優れた能力を持つ国民です。

『日本人がその古来からの精神性を復活させたら、日本は復活する。』と、多くの賢者が言われています。わたしもそう確信します。

 

さて何をすべきでしょうか?

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ブログ2件

 

 

【ブログ人こそ宝】

https://ameblo.jp/tenshinshodouin/entry-12826447757.html

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【Tiktokに動画45本アップしてます】

バズっているのが出てます。

 

 

 

 

 

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