ご訪問、ありがと♡
エナジーリーディングの
NANOHANAです
あの有名な
占いの番組
の
なかで
レオンさんが
女性タレントさんと
東京の港区にある
愛宕神社
に
参拝していましたね
わたしもあやかり
十数年ぶりに
神社に
行ってきましたよ
こちらに
掲載した写真は
愛宕神社に
許可をとっていないことを
明記します
勝手に掲載しているので
注意してね
あくまで
個人的な趣味写真なので
ぜったいに
コピーなどはダメよ
神社に参拝に行かないけど
わたし
ふだん
というか
もう
十数年
神社に
行っていないし
参拝していないの
それは
まあまあ大きい
神社に行ったときに
参拝するのに
列ができていて
すごく
大きい拝殿なのに
なぜか
１人ずつ参拝しているのが
見てて
いやになって
行かなくなった
そういう行動が
変だなと
感じたから
それで
神社について
いろいろと
リーディングしてみたら
わたしの場合
神社に参拝しなくても
OK
と
出たから
行かなくなった
愛宕神社に行った理由
今回
愛宕神社に行った理由は
TV（TVer）
で
あの有名な
占いの番組を
みていて
「あれ？わたし ここの土地に行くといいかも」
と
勘が働いたから
だけの理由
リーディングしてみたら
わたしにとって
愛宕神社
と
その付近の土地は
相性が良い
ということと
いろいろな運が
改善する
と
出たからなんだ
これ
わたしに限ってのことね
この写真はレオンさんがタレントさんに
ホンとに気分が良かった
それはそれは
かなり昔
わたしが二十歳に
なる前ぐらいかな
仕事で行った愛宕神社
なんだけど
それ以来
ここの神社に
行っていなかった
ひさしぶりの
あの急勾配の石段
よわいアラ還の
わたしには
もう苦しいとしか
言いようがなかった
なにが辛いって
愛宕神社の
男坂の石段は
きれいに
舗装されていないのよ
ぼこぼこしてる
平らな階段なら
辛さは半減するだろうけど
でこぼこ石段だから
いつころげ落ちても
おかしくない
そんな感じよ
わたしの後に
上ってきた
２０代前半ぐらいの
女性でも
へとへとと
いった状態だった
境内はそんなに
広くないの
とても
こじんまりとした
雰囲気
昔を思い出しても
あれ こんなこじんまり
だったっけ？
って感じ
でもね
とっても
気がきれい
なのよ
たぶん
なんだけど
あの神社には
ほんものさんが
いらっしゃると
思うよ
そのおかげで
気がきれい
なんだと思う
とくに気のきれいさを感じたのは
神社は人の願望だらけ
神社というのは
結界が施されているから
安心して行ける
と
思っている人
多いと思うけど
そうでもないよ
神社に人が行くのは
神様に願望を伝えるため
だから
願望だらけで
そういうところに
行って
その邪気にあたってしまう
人間もいる
それもあって
わたしは
なるべく
神社に参拝に行かない
という
理由もあるの
わたしは
今回も
神社の拝殿前で
手を合わせたけど
ごあいさつだけ
神様にではなく
その神社にたいしてね
お邪魔しています
ってことだけ
その土地の良い気に
触れるためだけの
行動だから
お願い事はしない
今回もね
見ず知らずの人と一緒に手を合わせたよ
以前から
東京港区の愛宕神社は
参拝客は多いんだけど
レオンさんが
紹介したこともあり
さらに
参拝客が
増えたんじゃないかな
そのため
小さめの拝殿前（お賽銭箱）
のために
一人ずつ参拝しているのよ
それで後ろを振り返ると
人の行列が
できてしまっていて
そこで
見ず知らずの
後ろの参拝者に
声かけて
一緒にお参りしましょ
と
言ってみたの
そしたら
その人たち
とっても良い人たちで
いいですよ
って
言ってくれたので
一緒に手を合わせたよ
Goodな人たちだね
弁財天社 池のところにあるよ
どこからのぼってもOKだよ
愛宕神社にのぼるときに
急勾配の石段を
のぼらないといけない
と
思い込んでいると思うけど
どこからのぼっても
大丈夫だよ
わたしは
ひさしぶりに
男坂の石段に挑戦したけど
２度とのぼらないよ
と
決意した
もうね
帰りの電車とか
座っていて
立ち上がるとき
おもりがついているような
脚腰になっていたもの
体力に自身がない人は
男坂の右隣の
女坂からでもいいし
また他にも
愛宕山にのぼれる道が
あるから
やさしい道を
選んでね
ここは男坂の入口
こちらは男坂を上から撮った写真
あの女性タレントさんが
