今は、美味しい🤤😋カニ🦀🦀🦀を食べてるところだから、静かに🤫してね〜〜❣️❣️
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真冬のハイビスカス🌺
今日、一月二十二日は、私の誕生日🎉なのですが、東北の真冬なのに、真っ赤なハイビスカス🌺🌺🌺の花が丁度合わせたかの様に、綺麗に咲いてくれました❣️❣️ 健気だなあ❣️❣️
ハイビスカス🌺が、満開に咲いてくれました❣️❣️ 愛情はちゃんと伝わるナアー❣️❣️つげ義春さんの《紅い花》を思い出します。昔、NHKのドラマや映画化もされましたね。
魔法の黒猫🐈⬛占い🔮館
今年、西暦2024年(令和六年)も、元日早々、散々な幕開けでしたね。 どうしてかなあ❓
お正月🎍㊗️🎌🦞🪁、一月一日に、私は、自宅🏡でのんびりとしていたのですが……しかし、夕方🌆☀️頃、石川県、能登半島など日本海側全域の大震災が発生し、非常に驚かされました❣️❣️🕰️⏰
絵画販売🖼️🎨🖌️
《 花巻温泉郷のバラ園 》🌹🌹🌹💐🥀
額装済みです。小品ですので、お部屋のインテリアに如何ですか? アクリル板は使用しておりません。点描か、印象派風に描いてみました。
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日記📓📔✒️
今日は、西暦🧚2024年(令和六年)1月3日。。🗓️ まだ、お正月🎍🎌㊗️🦞ですね❣️❣️
今年の目標は、ひたすら生きる❣️❣️ ことで〜ッス❣️❣️そんだけ。
遅発性顎口腔ジストニアという、難病なので〜❣️❣️ ものすごく痛い😖🤕ヨ❣️❣️
コンビニ🏪🏪🏪の、淹れたてのコーヒー☕️🥤って異常に美味しく😋ないですか〜❓キリマンジャロ🏔️やブルーマウンテンだとか。
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謹賀新年🌅⛩🎍
電柱が、まるで十字架✝️☦️⛪️🕍みたいに見えますね❣️❣️ 🕯️🙏 宮沢賢治の《月夜のでんしんばしら》という、童話を思い出します。
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猫年(ネコドシ)がないのは、どうして〜⁉️ 🐱🐈🐈⬛ 絶対、不公平だと思いま〜す❣️❣️
家🏡の庭に落ちてた、柿の実。カラス🐦⬛🐦⬛🐦⬛の、がーちゃんが落としていってくれたのかなあ〜❓心温まるです。🐧🐦
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アメリカの《ニューヨークタイムズ》は25日、複数のアメリカ政府当局者の話として[北朝鮮の金正恩(キム=ジョンウン)総書記が、今後数カ月以内に韓国に対して何らかの致命的な軍事行動を起こす可能性がある]と報じたらしい。
その問題については、日本で暮らす、Tomokoからも長いメールが来たのだけれど……
【親愛なるメアリー。或いは、貴方ももう既に、ご承知であろうかとも思うのですが……今日、一月二十七日に、ネットのニュースで観たのですけど……貴国の《ニューヨークタイムズ》紙によると、匿名のアメリカ政府当局者らは[韓半島に、全面戦争のリスクが高まったとは考えていないが、金総書記は急激な緊張の高まりを避けられそうな方法を選び、(韓国への)攻撃に乗り出すかも知れない]とした上で、[今後数カ月以内に、韓国に対して何かしらの致命的な軍事行動を起こす可能性がある]との、見方を示したそうです】
Ω Ω Ω
11月のアメリカ大統領選に向けた共和党の指名候補争いで、ニューハンプシャー州の予備選が23日に投開票され、トランプ前大統領(77歳)が勝利し、独走態勢を固めたらしく、敗れたヘイリー元国連大使(52歳)は選挙戦を続けると表明。しかし、初戦アイオワ州に次いで二連勝を果たしたトランプ氏が最終的に共和党の候補として選ばれる見通しが、ほぼ確実な情勢となったという。この世界は、一体どうなっているのだろうか? 全く理解し得ない。アメリカ合衆国に絶望する……
自己愛性パーソナリティ障害、ダークトライアドの疑いが濃い、ドナルド=トランプ氏が支持される根底には白人の焦りがあるらしい。トランプ氏を支持しているのは、トランプの《MAGA》にすがりついている人々だ。《MAGA》とは【Make America Great Again(アメリカ合衆国を再び偉大な国にする)】というトランプ氏のスローガンの頭文字で、白人たちが優位だった白人優位のアメリカに戻したい白人層(ネオコン)の思想で有り、今、移民達の増加によって自信と余裕を失いこのままではマイノリティになってしまう白人が、トランプ氏の支持基盤になっている。
『今や、白人が少数派、マイノリティで戦々恐々としていて……だから、"白人初"とも呼ばれる、トランプ氏の人気が未だに高いのね……』
フロリダ州ジャクソンビル生まれの、イタリア系アメリカ人で、トランプ氏と限りなく似た急進的な保守派でありながらも、政治経験が豊富なエリートであり、また賢明にも(?)《陰謀論》とも距離を置く姿勢により、メディアからは[賢いトランプ][ミニトランプ]などとも称されている、フロリダ州知事のロン=ディオン=デサンティス(Ronald Dion DeSantis, 1978年9月14日)氏は、割りと良識的で人気が低かったのかもしれない。何とも、皮肉な話なのだけれど……
『陰謀論と言えば、シンシアやアリス達も大好きなんだけど……悪魔崇拝者だとか、秘密結社、グローバルエリートらが世界を裏側から支配しており、トランプ氏はそれと戦っている英雄・救世主(メシア)だとする、カルトのQアノン(Q、Anon)・Qを嫌でも思い出すわよね!!』
だが、そう言えば、ジョー=バイデン大統領や、イスラエルのネタニヤフ首相などの姿を、悪魔(Satan・devil)としてカリカチュアライズして描いた、AI合成の(?)、とてもリアルな画像なんかも、X、旧ツイッター(Twitter)で偶に投稿を見掛けるが……アリスは、以前に「イスラエルのネタニヤフ首相は、秘密結社・イルミナティのメンバーだっていう噂よ!!」とも語っていたし……
X、旧ツイッター(Twitter)と言えば、ロシアによるウクライナ侵攻の時にも増して、イスラエル軍のパレスチナ自治区・ガザ地区への攻撃は凄まじく熾烈で、被害者が映された動画や画像も凄惨で血生臭いものが少なくないので、わたしは、子供らにはネットで余り観過ぎない様に注意していたが……それでも、観てしまうかもしれない。
「ロシアによるウクライナへの侵攻も、去年、第五次中東戦争が勃発して、イスラエル軍がパレスチナ自治区・ガザ(Gaza)を攻撃し始めてからは、影が薄くなっちゃったわよね?」とそう、比較的、淡々とした調子で、アリス……
「それは、まあ。成る程、確かに、そうなんだけど……でも、あんまり大声で、そんな事を口にしちゃあ駄目よ!! アリス!!」
「だけど、どうしてえ? メアリー先生?」
「若しも、ご近所の人や誰かが、そんな貴方の言葉を偶然に耳にしたら、非常識でとても悪い娘だと思われるわよ!! そうでしょう!?」
「うう〜ん。そりゃ、そうでしょうけど……でも、アメリカ合衆国の約半分は、トランプ氏を支持してるのよ? バイデン大統領は、ずっとウクライナを軍事支援して来たし……こんな異常な世界で、何故、このあたしだけが責められるの?」
それで、流石に段々と腹が立ち始め……
「つべこべ言わない!! 兎に角、貴方みたいな、まだほんの十歳の娘が、そんな大人染みた政治的な話なんかしなくていいのよ!!」そう、心ならずも、声を多少荒げてしまう。
「はあい、ご免なさい。先生。シンシアはね、ロシアの列車で外に放り出されて、寒さと犬に咬まれて死んじゃった猫が可哀想だって。まだ、泣いてるのよ。その気持ちも、分かるけど……」
「ああ。それなら、わたしも、先日ネットのニュースで観たわ。ツイックスという飼い猫が、ロシア西部のキーロフ駅で、車掌が野良猫と間違えて外に放り出したんだそうよね?」
「ウクライナでは、避難する人達が、愛猫を、泣く泣く自宅に置いて来たんですって」
「まあ、可哀想!! 人間のする戦争で、動物達には勿論罪はないのに……」
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一方、アメリカ南部、バージニア州・マナサスで23日に開かれたジョー=バイデン大統領(81歳)の選挙集会では、パレスチナ自治区・ガザ地区での即時停戦を求める抗議者らが次々と声を上げ、バイデン氏の演説が約20分間に10回以上中断する場面があったらしい。無理もないけど……
その後で、日本に住むTomokoからのメール。
【親愛なるメアリー。今、日本の政界は、裏金問題で大揺れです。又、Tokyo(東京都)は新年度から、北朝鮮など外国からのミサイル攻撃に備え、住民らが一定期間滞在できる地下シェルターを都内に整備する方針を固めたとの事です……】
ロシア国防省は24日、ウクライナ国境に近い西部・ベルゴロド州で、軍の輸送機がウクライナから発射されたミサイルで撃墜されたと発表。その輸送機には、ウクライナ兵の捕虜65人を含む74人が搭乗、捕虜交換のためベルゴロド州に向かっていて、全員死亡をしたとしている。
『これもやっぱり、Tomokoが教えてくれたんだけれど……北朝鮮が最近、韓国との南北統一を象徴するPyongyang(平壌)の《祖国統一3大憲章記念塔》を撤去したと韓国政府関係者が明らかにしたそうね。韓国の保守、尹錫悦(ユン=ソンニョル)政権への敵対姿勢を示したものらしいわ』
簡単な昼食の後、シンシアとアリス、ジム、アーロンらは、YouTubeの動画で観た《都市伝説》(陰謀論)について愉しげに話し合っていた。
それは、例えば、秘密結社・イルミナティについてなどらしかったが……
イルミナティ(羅: Illuminati、独: die Bayerischen Illuminaten、英語: Illuminatenorden : the Illuminati of Bavaria, the Bavarian Illuminati)とは、元々、イエズスの修道士であったインゴルシュタット大学教授のアダム=ヴァイスハウプトが、十八世紀後半、1776年に創設した秘密結社であるらしい。イルミナティは、ドイツ南部とオーストリアに於いて一世を風靡し、特に、ドイツ南部のバイエルンでは急激な発展を遂げたというが……しかし、その無政府主義的な傾向からバイエルン政府によって1785年に禁圧されたのだという。
『それに、イルミナティは、ゲーム化されたイルミナティ・カードでも知られているわよね。アリスとシンシアも、良く、そのカードで面白そうに遊んでるんだけど……面白いのかしら?』
「イルミナティって言えば、秘密結社そのものより、イルミナテ・カードゲームの方が有名よね?」と、陽気な口調で、アリス……
「そうね。あたしは、余り良くは知らないけれど……カードの予言が、非常に良く当たるから有名なんでしょ? チェルノブイリ原発事故や、Great East Japan Earthquakeだとか?」
「ええ、まあそう。シンシアの方が詳しいわ。イラク戦争、アフガニスタンの動乱、ニューヨークの同時多発テロ、9.11や、ペンタゴン(Pentagon)への攻撃、トランプ大統領の出現なんかも、予言が的中してるそうよ」
「ふうん。最近では、2022年に始まったロシアのウクライナ侵攻や、昨年の第五次中東戦争の勃発なんかも? 中国の、独裁体制だとか……」