毎日続ける事で子供の記憶力が最大限に伸びる方法とは?についてお話しします。

 

 

記憶力向上とは毎日の訓練です。

 

 

毎日続ける事で記憶が残る脳を作ります

 

 

始めるに時は、一度にたくさん覚えさせようとするのではなく、3枚~5枚くらいから何回もカードをめくりを行います。

 

 

そして、必ず復唱させましょう。

 

 

復唱することにより目で見た事と、口で言った事を同時に脳に2回インプットすることができます。

 

 

繰り返すことが一番大切です。

 

 

短期間に覚えさせようとすることも時には必要ですが例え間違っても、覚える時間がかかりすぎても毎日コツコツ続けることが大切です。

 

 

勉強は繰り返しの訓練です。

 

 

 

無理やり答えさせても意味がありません

 

 

無理やり答えさせるのは、覚えてない証拠です。

 

 

わからない時は答えを見ればいいのです

 

 

答えを見て覚えさせれば良いだけで焦る必要はありません。

 

 

早くから教育を始めていればなおさらです。

 

 

 

母親が言わせるために怒りながらやる暗記は無意味です。

 

 

反対に子供に恐怖や圧力を与えるのは脳にダメージを与えるだけで余計に記憶力を鈍らせてしまいます。

 

 

その事ばかり気になり、勉強に集中できなくなり母親の顔色ばかり気にしてしまいます。

 

 

ですから少ないカードから始めて基礎を作り上げげ記憶力を鍛えるのです。

 

 

3歳、4歳くらいから始めて下さい。

 

 

カードをめくってひとつでも言えたら褒めましょう。

 

 

次の意欲につながります。少しづつ増やしていけば良いのです。

 

 

毎日カードを早くめくることで5枚が10枚になり、知らない間に30枚と覚えれるようになっています。

 

 

毎日の510分で子供の記憶力が変わっていきます。

 

 

必ず毎日コツコツと続ける積み重ねが天才児を作り上げる秘訣です。

 

 

カードめくりの記憶力が向上すれば、次につながり俳句や詩や長文などを読んで暗記することができるようになります。

 

 

これは、珍しいことではなく毎日の積み重ねを欠かさずしたという結果です。

 

 

まずは、数枚のカードからコツコツと始めましょう。

 

 

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