幼少からの子供にとっての生活習慣の重要性とは?についてお伝えします。
 
小さい時の生活習慣それは、自己管理ができる大人にすることです。
 
 
 
徐々に生活リズムが出来てくる頃に
そのまま日々を過ごしていませんか?
 
 
学校がはじまる前くらいに早寝や早起きをいきなりさせても決して体にも良くないです。
 
癖になっているので直すのに時間がかかります。
 
 
お母さんも忙しい朝に怒りなが学校に送り出さなければならなくなります
 
 
生活習慣がとても辛いものになります。
 
まだ小さい時は母親が手伝ってくれますが、
大人になってからの生活習慣を直すのは至難の技です
 
ですから早寝早起き、食事の時間、勉強の時間のスケジュールを作りましょう。
 
慣れてきたり、できるようになれば
きちんとスケジュールを時間ごとにくぎります。
 
 
要は、自然と自分でできる訓練をさせまるということ
 
 
その時もできる限り怒らないないように努力しましょう。
 
少し時間を早めれば支度にも余裕ができますよね。
 
 
生活習慣スケジュールの中の注意点
 
●起こす時はいきなり起こさない。
 
カーテンを開け少しずつ声をかけ目覚めさせる。
これは、身体に負担をかけない為です。
 
怒りながら起こすのは1日が楽しくないものになります
 
寝る時も余裕をもって布団に入らせて下さい。
早く寝せることで脳にとても良いのでリラックスできる環境を作りましょう。
 
 
●食事の時間は一緒に取る
 
コミュニケーションの一部です
急がずゆっくりと噛んで食べます。
 
できるだけ食事中は立たせない。
立つ癖をつけると座ることに苦痛を感じます。
 
●勉強の時間はイスに座らせて勉強させます。
その時間も終わるまでは立たせない事です。
 
長時間勉強ができる子供は
小さい時から何かをする時は必ずイスにに座らせることをしていたので当たり前のように座っていられるそうです。
 
1日のスケジュールを決めたら勉強内容も決めてしまいましょう。
 
大体2〜3歳で一時間座って勉強できたら素晴らしいと思います。
 
ただし、嫌がったら無理にしない事
基本は勉強を楽しいと思わせることです。
 
 
お母さんが長く勉強に触れさせたいのなら絶対に怒らないないことが大前提です。
 
 
 
色々な生活習慣があると思いますが
きちんとルールを作り身体で覚えさせましょう。
できたら褒める事も忘れないで下さい。
 
 
生活習慣を早くから始める事は、
大人になってきちんと自立ができるていうこと
 
 
 
日常生活の中から天才児ができるんです。
 
 
 
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