こんにちは^ ^
今日はコロナワクチンの中身について書きたいと思います。
ワクチン摂取した人には不愉快な表現が多く含まれているので、苦手な人は進むかよく考えてみてください。
今回は元ジョンズ・ホプキンズ大学の顕微鏡の専門家、研究責任者自然療法医学博士のロバート・ヤング博士の研究チームが4社（ファイザー、モダナ、アストラゼネカ、ジョンソン＆ジョンソンコビッド）のワクチンの成分分析して調べた結果を公表しました。
ジョンズ・ホプキンズ大学とはアメリカ合衆国の私立大学で世界屈指の医学部を有するアメリカ最難関大学の一つと言われています。
その記事はこちらになります。
政府機関の情報ではございません。
参考にどうぞ
英語ですので分からない方はGoogleアプリなどで翻訳してみて下さい。
日本語でまとめてくれている方の記事↓
上記の記事にファイザー社のワクチンのみトリパノソーマという寄生中が混入している事を発見したと言われています。
こちらがトリパノソーマの写真です。
写真の引用はWikipediaです。
トリパノソーマとはアフリカの睡眠病と言われている病気の原因の寄生虫です。
おもな感染の原因は吸血する生き物などが感染源です。（ヒルやハエ ツェツェバエ）
ごく稀に、母子感染、血液感染、性行感染にもみられると記載されていました。
症状の進行段階が第一期と第二期があり第一期に早期治療をしておくとまだ症状も軽いのですが、
第二期の段階になると治療も困難になり症状も重くなり最終的に死に至ります。
新型コロナにイベルメクチンが有効などの話がありましたが、もしかして新型コロナに寄生虫駆除薬が効くと言われていたのは、
ファイザーワクチン摂取者のトリパノソーマ寄生虫を駆使出来るからという可能性もありそうです。
上記の記事にイベルメクチンがトリパノソーマ病に効く事が記載されていました。
だけどイベルメクチンを進めている訳ではないです。
西洋医学の薬品などはどんな薬であれ、大なり小なり副作用が伴います。
一番良いのは漢方や食事療法など自然の物で治療するのがいいと思います。
それにイベルメクチンが何処まで本当に効くのかもはっきりとは分かっていません。
全ての事に当てはまるのですが、
それが正しいのかは、
情報をもっと精査しないと間違えて覚えてしまう可能性もあるので、
可能性の一つとして覚えておいて下さい。
トリパノソーマにスラミンが効く事はよく聞く話なのですが、
スラミン自体にも副作用があります。
気になる方は調べて見て下さい。
松葉茶（赤松）にスラミンが入っているという話が出回っているのですが、
だけど実際は松葉由来ではあるが、
松葉油の抽出物であり化合物なのでお茶にして飲んでも葉を食べても、
スラミン摂取出来ません。
摂取方法は主に注射などです。
松葉茶にスラミンが入っていると思わせる事によって、身体にメリットが多いお茶なのですが、デメリットもあると思わせたいのかなと私は思いました。
何故ならデメリットが無いと人は気にせずに松葉茶を飲む事が出来ますが、
デメリットあると言われると飲む事に抵抗が出来るからです。
嘘をつく事が上手い人達のテクニックの一つに、
真実の中に嘘を混ぜるというテクニックがあります。
本当の情報の中に嘘を混ぜる事によって嘘の部分を見分けにくくするためです。
これもメディアなど色々な所で使われるテクニックです。
私は松葉茶（赤松）を進めていますが、それはスラミンでは無く、
ビタミン豊富でアミノ酸が24種類も含まれていて、
健康にも良いのは勿論、
グルタチオンが含まれていて、酸化グラフェンの身体からの排出などに効果があるからです。
もし周りに新型コロナを信じていて、
ワクチン摂取した方でも、
健康に良いからと松葉茶（赤松）を勧められたら飲んでくれるかもしれません。
それでワクチン摂取後の身体が少しでも良くなるのなら良いのではないかと私は思います。
今回はここまでにしておきます、
最後まで読んで頂いてありがとうございました。