子供の学生生活④ | イッちゃんのブログ

イッちゃんのブログ

ブログの説明を入力します。

一年前「甘えている」と主人に叱られ、怒った上の子は、家族と口を聞かなくなった。

あの子は、人に心を開くのが苦手。

その部分は、私と同じだ。




自分が一番大事で、周りに完璧なモノを求めるあの子。

子供達とは、物の捉え方も考え方も、全く違う。私とは、会話がかみ合わない。


……私は、自分が思っているほど、相手は私を思っていないと、考えている。人に10与える事が出来たとして、1返ってくれば良い方だと。ギブ&テイクは存在しないんだと。



小学校時代のあの子達は、周囲の子とトラブルを起こしていただけで無く、勉強も遅れていた。担任の先生からの苦情の電話が、よく掛かって来た。「こんなに勉強が出来無いとは、思わなかった」と、言われた事がある。

私は、よく泣いていた。

辛くてどうしようも無くて、必死で仕事を探して、子供達を塾に通わせるようにした。

今度は、塾から苦情の電話が掛かって来た。塾の先生に、必死で謝って「辞めさせたく無いから、お願いします」と、頼んでばかりいた。

我が家の子供達の塾代は、分不相応な金額になっている。これだけお金を使ったのだから「勉強が出来るようになって当然」と思った事は、一度もない。

私は、塾に行かせなかった事を後悔したく無かった。無理をしてでも、やれる事を全てやりたかった。




子供達は今、神奈川県内の進学校に通っている。

……勉強はしてもらいたい思っていたけど、何処の高校でも良かった。

何の目的も無く暮らして来たあの子達が、初めて言ってくれたから。

「○○高校に行きたい」って、具体的な目標を言ってくれた。


嬉しくて…>_<…


「何がなんでも応援しなきゃ」って思った。


ただそれだけだった。