http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101122-OYT1T00798.htm
【北京=幸内康】日立製作所は22日、中国の水関連事業大手の成都市興蓉集団(四川省成都市)と、水関連事業で提携したと発表した。
日立が水事業で中国企業と提携するのは初めて。
IT技術を駆使した水処理設備や施設建設などの日立の技術力と、興蓉の中国における事業運営ノウハウを組み合わせる。まず、来年、共同の事業目的会社を設立し、中国西部地区での上下水道処理施設の新設・改造事業の受注を目指す。将来的には共同して第三国で事業展開することも視野に入れている。
日立は、水事業の売上高を2009年度の1151億円から15年度には2000億円に増やす目標を掲げている。このうち、「中国市場で200億円」(上田新次郎・水環境ソリューション事業統括本部長)の売り上げを見込んでいる。