製品開発において、受注生産、大量生産の製品どちらも関わったことがあるけれど、開発プロセスは、下記の流れで、どちらもそんなに変わらないかなと思います。
概念設計 → 基本設計 → 詳細設計
【概念設計】
製品のコンセプトや方針を定義する。たとえば、現行製品から○%削減するとか、○○の技術を導入するとか、○○な事象を達成(携帯でインターネットを閲覧する)とかを決めていく。アウトプットとしては、概念設計書など。
【基本設計】
概念設計書を基に機構や機能(スペック)などを定義する。たとえば○○方式の搬送機構をつけるとか、○○方式の検知方法を用いるとか温度はどれ位まで耐えられるようにするなどを決めていく。また、機能を満たすための試験方法なども同時に検討するので、アウトプットとしては基本設計書や機能書の他に機能検査書とかも作成したりする。(制御系だとフローチャートとかも入るかな)
【詳細設計】
基本設計書や機能設計書を基に寸法や材料を決めていく。
アウトプットとしては、図面や詳細なフローチャート、プログラムそのもの。
これらの設計の自分なりのポイントや今後の課題などをまとめてみたいと思います。