私が、キャロットで母優先権を行使できそうな馬(JRAで2勝以上を挙げてノーザンファームで繁殖牝馬登録された馬)は、ビットレートとシャイントレイルとエールデュレーヴと3頭いたのですが、ビットレートは2022年にバゴ産駒の牡(トータルクラリティ)を産んだ後ミックスセールに上場されて落札されました。そしてシャイントレイルとエールデュレーヴも2025年のNFミックスセールに上場されて、シャイントレイルは、セリフォスを受胎した状態で750万で落札されたのですが、エールデュレーヴはロードカナロアを受胎している状態で、1000万が主取りの条件だったにも拘わらず声が掛からず、NFに出戻りになりました。今年ロードカナロアの牡駒を産んだようです。(もし来年キャロットで募集されたら、最低でも5000万だよな。)
まぁ、ノーザン→キャロットのラインがあるので5000万でも募集できるが、落札したのが日高の牧場だったら、牡でもセールで3000万で売れるかどうか?だし、牝馬だったら買いたたかれる恐れもあるので、エールデュレーヴの年齢とJRAで勝ち上がった産駒が2025年の時点で存在しなかった事を考えると、リスクの方が大きいとみられ、二の足を踏まれた件は、分からなくはない。という事でエールデュレーヴの産駒は問題が無ければ、来年もキャロットで募集される可能性が高くなりました。で・・シャイントレイルにミッキーアイルの1歳牝馬がいた事をすっかり忘れておりました。今年のキャロット1歳馬募集で、母優先権を行使できる馬は2頭です。