事前の池添調教師のコメントでは、今回は控える競馬をしたいとの事でしたが、北村友一騎手はスタート後押していたので、逃げる戦術を選択したようです。その辺の事情は良く分かりませんが、人気も無いし逃げ馬不在なので逃げ戦術に活路を見出そうとしたのでしょう。結果的に途中でヴーレヴーに先手を奪われ最初の3ハロンが33.4秒、5ハロンが56.4秒の前掛かりのレースとなって先行勢は1番人気のアドマイヤズームも含め、壊滅しました。逃げ馬不在のレースでは往々にしてこんな展開もあります。ここ3走ペースに関係なく先行して、直線入り口では余力なしのレースが繰り返されています。うーん立て直せるのか?もしかすると、今年一杯立て直す為の放牧かも知れません。
