追分リリーバレー(出資馬の部) | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

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クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

G1TCの出資馬の話なので、あまり関心のある方は、いないかもしれませんが・・・

テイクオングレース

乗り運動は、11月に入ってからとの事でしたが、ひとまず、本格的な冬に入る前に、山元へ移動させるかも?との事でした。移動の話が出る度に何らかのトラブルが発生すると、ぼやいておられました。クロフネ産駒ですが、ディープらしい柔らかみも出てきたので、芝でも行けるのでは?との事。ちょっと前に大竹調教師も来られて、「休んだ分、体が立派になってよかったんじゃない?」と呑気なコメントを・・・軟骨骨腫は、若駒に見られる症状との事で、腱に損傷を与える前に発見して、取り除けたのは、不幸中の幸いだったとの事でした。背が高くて胴伸びもあり、スタイルの良い馬です。

 

メーデイアの15

あまり、写真を撮ってなかった。馴致は、まだ始めていなくて、成長放牧中(夜間放牧)です。すごくおとなしくて、扱いやすいそうです。午前中で、眠かったせいか、私にも、おとなしく撫でられていました。体重は、ようやく、410kg台に乗ったところです。420kg台でレースができれば・・・ディープインパクトの牝馬は、体重軽くても活躍しているから、大丈夫ですよと言われました。放牧地では、他の馬とやりあっているのか、体の前の方には結構傷がついてました。カタログでも、気になったので確認したのですが、左前脚は、若干心配かな・・・