9月7日(日)札幌競馬11R摩周湖特別に、1番人気で登場したスピリタス号が、見事優勝しました。安藤勝騎手も2度目の騎乗になりますが、前回の騎乗で瞬発力の素晴らしさを認識していたようで最後方から、直線でごぼう抜きです。
週刊ギャロップでの安藤勝騎手のコメント
「前走で切れる脚が使えるのはわかっていたし、道中も出たなりで無理せず運ぼうと思っていました。とにかく瞬発力はすごいし、大きなレースを意識できるだけの能力がある。先々が楽しみですよ」と、絶賛いただきました。
大きなレースを意識できる・・・重賞制覇も夢ではない。
レースは、自宅でテレビ観戦でしたが途中最後方の位置取りです。
札幌の短い直線・・・逃げているのは2番人気の実力馬ユキノハリケーン、大丈夫なのかと見守る中直線入り口、大外を回してきました。しかも、三浦騎手のミゼルコルデにぶつけられて一瞬バランスを崩したような体勢になり・・・いくらなんでも届かないよなと思っているうち、併せ馬のようにして伸びてきたミゼルコルデを一瞬でかわして、最後は余裕の横チラミ。スゲェ、ビデオで見直してみると、直線2度程ミゼルコルデが、併せてきたスピリタスを引き離そうとしていましたが、最後は問答無用で追い抜きました。
三浦騎手のコメントも「うまくいったと思ったのですが、勝った馬は強かった。」
週刊ギャロップの短評も「最後方待機からの直線一気。問答無用にライバル達をなぎ倒す。」
すごく、気持ちのよいコメントでした。
これからの予定ですが、いったん函館競馬場に戻り、様子を見たうえで栗東へ帰るようです。
2回札幌に、出走できる番組ないもんな。
中1週で走ったので、少しゆっくりして次に備えて欲しいものです。
あわてるとろくなことがないので、馬の状態を見極めながらのローテーションをお願いします。