ファストドロウ・・・少し良化 | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

屋内周回でキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン17~18秒のキャンター調整。「馬体の健康状態はいいですね。まだ緩慢な面はありますが、徐々に行きっぷりが良化してきた感じです。今後もしっかりした負荷をかけることで変わり身を引き出してあげたいと思います」(空港担当者) (12/19)

屋内周回でキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン17~18秒のキャンター調整。「まだ太目があることもあり、動きに緩慢さが見られます。現状では乗り進めて絞るのが第一ですね。ただし、冬場で新陳代謝が悪いということもあり、良化には時間がかかると思います。馬体重は560キロです」(空港担当者)(12/12)

周回でキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン17~18秒のキャンター調整。「ペースを上げていることで徐々に

良化は見られますが、まだ重苦しさも残り、機敏さが感じられません。速いところを開始した後にガラッと変わる馬も

よくいるので、その点に期待したいと思います」(空港担当者) (12/5)


(キャロットクラブ所属馬情報より)

ハロン17秒から18秒のキャンターを継続してできている事で少し行きっぷりが良化したようです。

骨瘤に悩まされていたので、健康状態がよいというのはなによりです。

まずは、来年春のデビューを目指して頑張って欲しい。