レッドベリル沈む・・・2004年産1番人気が・・・・・ | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

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クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

9日の函館競馬では気分よくハナを切るも3コーナー過ぎで手応えがなくなり13着。「見ての通りスピードはありますが、4コーナー手前で手応えなくなりました。体の硬い馬でダートの短い所が現状はよさそう」(横山典騎手)「ゲートは思ったよりも出てくれましたが、気分よく行き過ぎた感じですね。次は短い距離を使ってみようと思います」(佐々木助手)・・・・・・・(キャロット所属馬情報より)

2004年産のキャロット1番人気のレッドヴェルベットの04事レッドベリルが、2歳新馬(芝 1800m)に出走、期待されましたが、最下位入線です。最後は、手応えが、なくなったようで、横典も追うのをやめたようです。

POGでも人気で、オークス候補と言われていましたが、体が硬いのか・・・ダートの方がよさそうとのことですのでクラシック路線には乗れそうな感じではないですね。

私も、シーザリオの夢よもう一度ということでキャロットクラブに入会したので、馬っぷりがよく、スペシャルウィークの仔であるこの馬は、当然出資候補でした。ただあまりに人気なので最終的には、ウエスタンワールドの04で勝負という事で、この馬は、抽選に外れる事の予定込みで1口だけ申し込みました。結局予想通り抽選に外れましたが、応援しているスペシャルウィークの仔という事で注目していただけに今回の結果は残念です。次走での変わり身に期待しましょう。SWの牝馬は血統から想像するより結構スピードの勝った馬が多いので、シーザリオは特別と考える方が正しいのでしょう。