「ターゲットを知る」・・・調査・分析|福岡 店舗デザイン ライスデザイン | お客心理が教えてくれる【失敗しないお店の作り方】

「ターゲットを知る」・・・調査・分析|福岡 店舗デザイン ライスデザイン

出店場所(立地)を絞っていく前に、お店のコンセプトは大きく決めておいた方が良いでしょう。

あなたがやりたい業種は、「独立しよう!」と決心した時点で、恐らく決まっているでしょうから、そのお店のイメージをもう少し膨らませてみてください。


例えば、「どんな人に来てもらいたい」 「どんなメニュー」 「客単価は?」 「どんな雰囲気?」などなど


まずはこんな風にイメージを走らせて見ると、だんだんイメージが沸いてくるでしょう。 そうすれば必然的にターゲット(来てもらいたいお客さん)のイメージも浮かんで来きます。 


例えば、「フレンチのお店を出したい!」と決心したあなたがイメージしてみました。 「生活に余裕があり、趣味を持ち、こだわりのあるワイン好きな50代に来てもらいたい」 「本格的なフレンチというよりはビストロ風だけど、もう少し知的で洒落たイメージで客単価は5000円」

 

     お客心理が教えてくれる【失敗しないお店の作り方】-ターゲット

こうして出来たターゲットのイメージを頭に入れたら、必然的にそういうターゲットが存在する立地がイメージ出来るはずです。(そんなのどこにでも居るよ!なんてイジワル言わずに考えてみてください) 福岡市内でしたら、住宅地でしたら桜坂や大濠、草香江、鳥飼、藤崎・・・・・そんなところでしょうか。


もしくは、サラリーマンであれば比較的大きな企業が存在するようなビジネス街も考えられます。博多駅前や祇園、市役所周辺、赤坂周辺・・・・こうやって出店場所の候補を挙げていき、物件探しに繋げていきます。 


ターゲットのイメージが出来たら、お店の方向性を決める為に下図のようなグラフで考えてみるとよくわかります。ポジショニングマップと言われているものです。


お客心理が教えてくれる【失敗しないお店の作り方】-ポジショニング

このターゲットのように、ワイン好きには「こだわりをしっかり持っている人」が多いです。 高い安いでは無くて、自分がこれ!と思うモノを好みます。 指向的にも年齢的にもしっかりとした目(感度)を持っていますので、ただ単純に高い安いではモノを選んだりお店を選んだりはしません。そういう人間に気にいっていただければ、良いリピーター客になってくれるでしょう。 


こういうターゲットには、感度の高いものを提供しなければ受け入れられません。 客単価を低く行くのであっても高くいくのであっても、それに見合ったメニュー、価格、サービス、空間が求められますが、どちらにしても感度を落としてはいけません。


このようにゴルフに興じる人は、純粋に好きな人から仕事の為という人までたくさんいらっしゃいますが、ゴルフはコミュニケーションの場だと思うので、ゴルフを通じての人間関係も多いのではないかと想像できます。ゴルフは庶民には贅沢なスポーツですので、生活に余裕のある人が多いですから、ゴルフ仲間も皆、お店のお客様予備軍と言えるでしょう。


こういう風に、ターゲットを調査・分析し「相手を知る」ことが失敗しないお店づくりに欠かせないポイントです。 自分の夢だけを先行させずに、冷静に相手を知ることからはじめてみてください。


ブログ運営:福岡の独立開業を応援する店舗デザイン設計事務所|ライスデザイン株式会社 


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