東京マラソン2008 | 経費削減テンプラス社長ビジネス異業種交流会日記

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本日、休日のため、少し遅めの出勤。

赤坂見附から銀座線で新橋へ、

烏森通りを駅から事務所まで、

2丁目交差点手前、日比谷通りを向こうへ渡れない。

そう、

今日は東京マラソンではないか!

最初、舌打ちをした私。

事務所まで行かれへんやん。

しかし、

ランナーたちへ声援を送る人たちの輪の中へ、

沿道から、家族や友人、会社の同僚らしき仲間たち、

恋人を応援する彼女、声援と歓声、日の丸、読売の旗、

心地よい風、頭上を旋回するヘリ、警備の真剣な横顔、

そして、

走る。走る。走る。

人、人、人、、、、、

沿道からの声援、声援、声援、、、、、

ランナーの躍動感、鍛えられた脚の筋肉、吐息、

速い。

私は最前列へ、

気づけば、手に小旗。

読売の旗を振ってるではないか、

腹の底から込み上げてくる熱い血潮、

キューンとくるものが湧き上がってくる刹那、

私は目頭が熱くなった。

マラソンとは無縁の私。

1時間は旗を振ってたかな、

ガンバレー、みんなガンバレー、



待てよ、

この交差点を渡らないとオフィスへ行けない現実は変わらない。

さて、

どーしたものか!

真剣な横顔の彼をさがした。

私は深刻な悩みを打ちあける中学生の調子で聞いてみた。

向こうには、どーやって行くの?

ガードマンは冷静に答えた。

内幸町の地下鉄の駅がそこにあるから、

下に潜って向こうに渡って、

なるほど

その手があったか!

写メを撮ることも忘れた私。

よって、

画像も貼り付けれず。