こだまする日々

こだまする日々

こだまがこだましている日常を描いていきたいです。

喜びも悲しみも、苦しみも楽しみも、全部ひっくるめて。

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ここ最近、昔のことを思い返して

切ないというか

苦しいというか

非常に何とも言い難い感情にとらわれることがある


それは本当に些細なことで

東京に行く前の短期間の福岡生活だったり

東京に住んでた頃だったり

しっかりと福岡に住んだ頃の最初の頃だったり

ふとした瞬間に思い出す空の色や

なぜかその時、〜〜思ったなぁ

なんていう感情の色まで

鮮明に思い出してしまうことがある。


友達のことだったり

一緒に食った飯のことだったり

悩んだこと、泣いたこと、苦しんだこと

もう全部ひっくるめて。


回想、記憶、など

言葉にしてしまえば

とてつもなく平凡なもの。


だけれども、これを形容する言葉は

いつになっても見つからない。

多分これからも見つからない。


自分という人間を正当化して

ちゃんと本当に表向きに

前向きになれたのなら

もしかしたら言葉にできるかもしれない。


だけど、これを言葉にしてしまったら

もうそこで終わってしまうというか


自分の胸の中で大切にしておきながらも

苦しみや、痛みが心地よく感じるような。


きっと、それに名前を付けてしまったら

過去になってしまう。

過去を過去にしたくなくて、人は苦しむけど

その苦しみが必要、というか

それがなくなることをどこかで恐れている。


もうこの際はっきりしなくてもいい

名前なんて、付けなくていい。

名前の付け方をきっとみんな知ってて

見て見ぬふりをしてるんだ。


自分がそんな名前をつけれるようになるまで

逃げ続けてていい

その痛みは、きっと必要なものなんだ。


今は、ね。

いずれ、何の疑問も躊躇いもなく

捨てることができる

忘れることができる


今はただただ、そんな悲しい寂しい切ない苦しい思い出たちに

少しだけ感謝していたい。