どーも!ふなっし。ですグラサン

前の記事にも書いた濾過システム


やはり、無理に演じるより

本来の真面目で博愛主義のふなっし。を

前面に出した方が需要あるのかな?真顔







タイトルの通り

容器に余裕が無くとも

一応…万が一…って考えたら

中々容器リセット出来ない。

私やあなた!

病気ですよ!w
さて。容器を以前買い足し

入念に洗い放置する事幾日か後

いよいよ導入ですちゅー


うむ。

元三色ラメww

やっぱり色抜けますねー

まあー採卵には関係無いですけど。

種親。第4フォーメーションですニヤニヤ

パターン化するのもしんどいww

おんなじメダカやのに…

でも。次世代で大きな差が出るなら

きっと無駄にはならん筈やニヒヒ

そして第3フォーメーションとの違いは






コレ!


同じ親の三色ラメから出た

紅白ラメを混ぜてました〜ウインク

まあー今年のテーマには

やっぱり削ぐわ無いかな〜って

フォーメーションから抜きました真顔

さて。ここで質問ですが、

いうても、そんな際がくっきりしてない。

紅の面積も多い透明鱗系の紅白ラメ?

このペアは累代すべき?笑い泣き

ミックス容器にドボン?真顔

蟻🐜?

梨🍐?

どう思います?








オスのヒレと朱の濃さが 

良くなりそうな気配は好きちゅー

因みに80のプラ箱で飼育してたのですが

きっと苔に沢山卵ついてるので

水は捨てずに1週間程様子見てみましょ!



苔がうっとしいので

タニシーズの出番です!


タニシーズン…続き…




忘れてたなあ真顔