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上記、資格スクエアさん提供の期間限定無料ミニ模試の受験結果、その点数は先日お伝えしたが、個人成績表が届いた
ある程度データが揃わないと個人成績表は送付できないとのことだったが、さて、母集団は何人規模ぐらいなんだろうか🤔
結論から言うと、全体から見てほかの受験者と比べてひどく見劣りものだった
平均点が88.7点
ほかの受験者のレベルが高いのか、問題のレベルが易しかったのか
7月13日が一斉受験日のところ、それに先駆けて受験した人たちは意識高めなのでレベルが高いとも考えられるし、単純に問題のレベルが易しかっただけ、とも考えられる🤔
いずれにせよ、苦手意識のある民法の結果は、わかりやすい形で私に改善を要求しているし、憲法まで手が回るか不明だが行政法もさらに出来ないと合格は難しいだろう
市販の模試の結果は目もあてられないほどひどいものだったが、私の現時点での実力の実態は、こちらのほうが正鵠を得ているのだろう🤔
レベルの違いを数字で客観視出来ただけでも、今回資格スクエアさん提供の無料ミニ模試を受験した価値があったと思う
合否に影響しない難易度の高い、高嶺の花には目もくれず、合否をわける基礎～標準～やや難しいもののうち、まずは基礎・基本を完璧に身に付け、ほかの人が解ける問題を自分もまた解けるよう、改めて市販の模試を「ふか習」したい(それは横溝慎一郎さんの言うところの「付加」を加える「付加習」であり、自分オリジナルの自分に「負荷」を与える「負荷習」だ)
いまさらだけど、学びと仕事と家事とは三つで一つのものだ。
学びが杵なら、仕事は臼だ。家事は地面で、地に足を着けて、杵をふるい、餅をつく。三者が揃って、はじめて餅がつける。
仕事で「これは無理だ」と思ったことも諦めずにやる。意外と出来る。学びも同じではないか🤔
一つ一つ、バカにしないで家事をこなす。その姿勢が学びにも仕事にも反映される。
というわけで(
)、めげずにあきらめず、一つずつ基礎的なことを確実に、逃げないでバカにしないで、問題に向き合って身に付けていきたい
複数の人から、同様の指摘を受けると堪える
でもそれは自分を変えるチャンス
学びも似ているかもしれない
複数の専門家が同様な指摘をしているなら、それはきっと「王道」なのだ
