続・”「。」が終止符なら、「、」はスプリングボード、”【追記あり】 | てんぱりまっくす~あるいは、スクナビコナ~のブログ

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一度ツイッターに浮気しましたが、やはりこちらのほうが落ち着くようです。

ただいま(/-\*)


オジサンの仮説(あるいは、トンデモ説)


vingt-sannさんからコメントをいただき、思い出したことがあった爆笑

上記リブログ記事のコメント欄に記した内容と重複するのだが、……。

若者からすると、文末に「。」があると突き放された感じを覚え、そのような文章を「オバサン構文」と呼び、「マルハラ」として受け取る。

【俵万智さんのX(旧Twitter)より】

対して年長者は「~と思っていて構文」を駆使する若者に違和感を覚えている。
「~と思っていて構文」には、(どうやら)若者の「甘えの心理」、「曖昧にする」ことで聞く者に解釈の「余白」「遊び」「幅」を与えることへの期待が込められている(らしい)。
年長者は若者から「~と思っていて構文」を受け取るとともに、「甘えさせてハラスメント」(「アマハラ」)を受け取ることになる。

【若者は甘えたい。】
【年長者が冷たくする。】
ーー対立するのは火を見るよりも明らかだ物申す

……信じるか信じないかは、あなた次第真顔魂が抜けるネガティブ昇天オエー

ヘッドフォン白黒つけないカフェオーレ】

 



「マルハラ」と
「アマハラ」バチバチ
火花散る
みなでカフェオレ
仲良く飲もう

【※追記】
リブログ記事のコメント中の、俵万智さんの発言として記憶していた内容は、川上未映子さんによるものだったことが判明した爆笑
【川上未映子さんのX(Twitter)より(引用はtogetterから)】