どうも
てんぱりまっくすです
ここ最近の謎のみぞおち痛は誰からかのメッセージなのか、はたまた、単なる胸焼けなのか
それはともかく
歌詞中の「カカト」、「足下」からの連想と、最近の気候の印象から。(短歌)
夏と秋カカト・爪先目まぐるしくかわりばんこのタップダンス
夏と秋カカト・爪先目まぐるしくかわりばんこのタップダンス
曲中、印象的な【足】をイメージして。(俳句)
秋めきて行く下駄の音の澄みしこと
秋めきて行く下駄の音の澄みしこと
没軍団~備忘録~
歌詞中の「カカト」、「足下」からの連想と、最近の気候の印象から。(俳句)
夏と秋かわりばんこのタップダンス
季語を二つ使ったためルール違反となりました。
今後はルールを遵守致します。
歌詞中の「走り出」すから。(俳句)
舞台袖先走る秋尻隠せず
季語が主役になれてないので、失格でした。
俳句に変な比喩は不要とも。やはり自分にとって俳句は高き壁、狭き門です( ̄▽ ̄;)
アート・ガーファンクルさん、ポール・サイモンさんとかわりばんこでソロのあと、美しいユニゾン、でも最後はやっぱり「この曲は、君のものだ」みたいな感じで、一番いいところはアート・ガーファンクルさんだけに譲っています。
俳句における作者も、季語を主役として譲って後ろに隠れる、この感覚、頭になじませたいところです。
失敗は成功の母。
また、創作方法(?)として、まずは映像を思い浮かべてそこに言葉を乗せるイメージ、その感じもなじませたいところです。
ともあれ、めげずに俳句への挑戦は続けます
ありがとうございます
ジュウイチさん、悠人さん、ハイジさん、あたたかい言葉や、アドバイスをいただいてありがとうございます。
また、お手数をおかけしてまって申し訳ありませんでした。
今後とも、宜しくお願いします。