””第2回「10分の1句会」お題です。2022年8月””meets.てんぱりまっくすpart3 | てんぱりまっくす~あるいは、スクナビコナ~のブログ

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一度ツイッターに浮気しましたが、やはりこちらのほうが落ち着くようです。

ただいま(/-\*)

どうも爆笑


てんぱりまっくすですグラサン


ここ最近の謎のみぞおち痛は誰からかのメッセージなのか、はたまた、単なる胸焼けなのかはてなマーク


それはともかくオエー



歌詞中の「カカト」、「足下」からの連想と、最近の気候の印象から。(短歌)

夏と秋カカト・爪先目まぐるしくかわりばんこのタップダンス



曲中、印象的な【足】をイメージして。(俳句)

秋めきて行く下駄の音の澄みしこと

没軍団~備忘録~

歌詞中の「カカト」、「足下」からの連想と、最近の気候の印象から。(俳句)

夏と秋かわりばんこのタップダンス

季語を二つ使ったためルール違反となりました。
今後はルールを遵守致します。

歌詞中の「走り出」すから。(俳句)

舞台袖先走る秋尻隠せず

季語が主役になれてないので、失格でした。
俳句に変な比喩は不要とも。やはり自分にとって俳句は高き壁、狭き門です( ̄▽ ̄;)


アート・ガーファンクルさん、ポール・サイモンさんとかわりばんこでソロのあと、美しいユニゾン、でも最後はやっぱり「この曲は、君のものだ」みたいな感じで、一番いいところはアート・ガーファンクルさんだけに譲っています。

俳句における作者も、季語を主役として譲って後ろに隠れる、この感覚、頭になじませたいところです。


失敗は成功の母。

自分の「しくじり」、「失敗」もまた、消さずに記録しておこうと思います。


他者との「共感」「共鳴」が名作につながる、という視点が俳句にもあてはまる、という考え方を自分の頭になじませたいと思いました。

また、創作方法(?)として、まずは映像を思い浮かべてそこに言葉を乗せるイメージ、その感じもなじませたいところです。

ともあれ、めげずに俳句への挑戦は続けます爆笑

ありがとうございます


ジュウイチさん、悠人さん、ハイジさん、あたたかい言葉や、アドバイスをいただいてありがとうございます。


また、お手数をおかけしてまって申し訳ありませんでした。


今後とも、宜しくお願いします。