僕の言葉
「現実と闘うため」と繰り出すが「実は逃げてる?」否定は出来ない
「現実を乗り越えたい」といきがるが「実は逃げてる?」否定は出来ない
「現実を誤魔化すため」か? そうかもね。それでもいいか。小休止。
おまけ
手首にも足の首にも首にまで
絡み付く縄何ともしがたい
仕方ない絡み付く縄そのままに
歩くしかない走るしかない
ドストエフスキーさんもまた(?)、我々が苦痛と闘うことはつまり、病人が痛みの余り寝返りを繰り返しうつことで、痛みをごまかすようなものである。
みたいなことをどこかで言っていた気がするが、あるいは、私の記憶違いかもしれない。
私の感じる生きにくさ、これは「コンドルは飛んで行く」や「およげ! たいやきくん」に通じているかもしれない。
まあ「明日に架ける橋」でも聴くとしよう。
「籠の鳥」籠の世話にはならぬコツ
籠よりデカイ体を持つこと
(別段、意味はない)