トラベリングデイズ -20ページ目

トラベリングデイズ

23歳、京都出身の真面目系天パ男子です。
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懐かしく新鮮に感じる劇だった。


懐かしく感じたのは国際色のあるシェアハウスの一室を舞台にし、その場を演劇空間にしているから、自分のオーストラリアの生活と酷似しているところがあって、懐かしく感じた。
そして、それをリアルに忠実に表現していたから新鮮に感じた。


やはり平田オリザさん演出の作品は現実的だった。
セリフも小道具も動きも全てが。
笑いの作り方もリアルだし、キャラクターもこーゆー人いるーと思った。


私たちは身近で何か出来事があり、それを通して国同士の問題とか、歴史的事件とかを考える。

その思考を観客に、演劇を通して行ってる風に思った。


実際自分もオーストラリアに1年間いて、それまで韓国と日本の関係なんて、仲が悪いなーぐらいにしか思ってなかったけど、そうじゃない。

人と人との摩擦がもっと必要だと思う。


その摩擦から色んな事が知れるし、国籍とか宗教とか個性でしかないと思う。



…あれ?
話しが逸れた。



その劇を観て今まで自分は、この劇は商業的だなーとかアングラをベースにしてるなーとか考えてたけど、そんな考えいらないんかなーと感じた。
この劇は平田オリザさん演出の青年団による作品!
それだけでもういいんじゃないかなーと。


でも他人には伝わらないからやっぱ考えることは大切だね。