古典落語の人情話である芝浜が題材になっている。
それだけに、やはりストーリーが面白かった。
元から知っているから。という理由もあるが、大久保さんの身体の使い方はやはり上手い。と言うか個性があると思った。
上半身だけの表現だったけど、多分全員仮面をしていても大久保さんがどれか分かると思った。
山の手事情社の身体表現の仕方はそれぐらい独特で面白いなと感じた。
全体的には、
少しバラバラ感を感じた。
男性の話し方は落語のそれの様で、女性の話し方は、、んー、あまり個性がなかった。
大久保さんは、おっこのキャラがキーだなみたいな感じ。
作品の世界観というのはあまり感じられなかった。
大久保さんは物語の語り部?
それとも物語を作った人?のように感じた。
傘を落としてそれを男性が拾い、渡したことから何らかの関係性があって、それが読み手ではないなと感じた。
にしても、
やっぱ落語のストーリーは面白いなぁ。
読む本のカテゴリーに落語も増やしてみたい。