低迷から脱しきれないテーマ型のファンドは小幅な一進一退を繰り返しつつも月末にはわずかに上向き、評価益は3万円程度の増となったが、赤字はまだマイナス20万円台半ば。金のファンドも凸凹があったが評価額を2万円近く伸ばして、月末としては過去最高の96万円近くとなった。全体の評価益も保有ファンドがこの2種になってからは月末の過去最高を記録した。金価格はまだまだ堅調のようなので、評価額が元本の倍以上になったりすると利益確定の誘惑に抗することはできるだろうか。2024年6月最終営業日時点の運用成績は下図の通り。
【1日の備忘録】
休肝日3日目。朝=カレーうどん、リンゴ、昼=寿司ランチ、夜=肉野菜炒め。体重=58.6キロ。