2月最終営業日時点の状況(かっこ内は前月最終営業日との比較)
掛け金総額 3,185,000円(+27,500円)※初回拠出2014月5月
資産評価額 4,709,381円(+126,237円)
評価損益 1,524,381円(+98,737円)
利回り 7.8%(+0.3ポイント)
日経平均(終値) 39,166.19円(+2,879.48円)
円ドル為替相場 149.66円(-2.01円)
NYダウ工業株 $38,996.39(+$481.71)
株価は日経平均がついにバブル期を上回る史上最高値をつけ、NYダウも史上最高値を次々と更新し、内外ともに株式ファンドの評価額が膨らんだ。その結果、全体の評価益、利回りは過去最高を記録。利回りは一時8%台に乗った。ただ、積立終了までのあと5年の間に今の株高がずっと続くとは思えない。それでも上がっているうちにできるだけ利益を積み上げて、ちょっとでも下り始めたらすべて元本保証の商品に預け替え、うまいこと利益確定できないかと欲をかいている。
株式ファンドが好調な一方、日本債券ファンドはマイナス2万円台の赤字が続く。異次元緩和政策が変わらない限り、復活しないのだろうか。損切りして別の商品に預け替えるか。J-REITも東証リート指数が2020年12月以来の低水準となり、ここ数年10万円台前半で推移していた評価益が6~7万円まで落ちてきた。先月も書いたがちょっとでも利益があるうちに売った方がいいのか、回復の見込んで持ち続けるべきなのか。なんとも悩ましい。
【4日の備忘録】
休肝日1日目。朝=ご飯1膳、ベーコンとシイタケのソテー、リンゴ、昼=ご飯1膳、肉じゃが、ミニトマトと茹でブロッコリー、夜=豚バラとキャベツのレンジ蒸し。体重=60キロ。