12月24日に池袋の東京芸術劇場に『ピアフ〜私は何も後悔しない〜』を観に行きました。
フランスの歌手エディットピアフの生涯を描いたストーリーでした。

舞台の上は、グランドピアノと椅子だけ。
後は、役者さんが演技で表現、そんな世界に凄く引き込まれました。

ピアニストさんのピアノも歌うようで、ピアフ役のSetsukoさんの歌を引き立てていて両方聞き入りました。

宗さんのルイ・ルブレ、ジャン・コクトーとにかくかっこよかったです。
今まで、見た宗さんのカッコいい役の総集編みたいでした。

その他の方々も凄く素敵で、魅力的な男性に囲まれたピアフの華やかな人生をが伝わってきました。

そして、その中に突然入って来た笑いがとっても印象的でした。(笑)


12月23日、両国のシアターXに『今、一太刀〜赤穂浪人傳〜』を観に行きました。

劇場に入ると舞台だと思われる高い場所から客席までの間にスペースがありました。
“何でだろ??”
と不思議に思っていたら、実はそこまでが舞台でした。
そして、その奥行きが殺陣の時に凄く生きていました。

私は、席が後ろだったから、高低差と奥行きだけを感じたけど、1番前の人は足元まで演者さんが来て、迫力あっただろうと思いました。

ストーリーは、いわゆる忠臣蔵。
それを本当に赤穂側からしか描いていないので江戸で何が起こったのか情報が入り難い中での赤穂藩士達の殿様を信じて慕う気持が中心に話しが進みました。

私にとって初めましてのキャストばかりで先入観が無かった事もあって、最初から最後まで涙涙でした。T^T

そして、みんなに慕われる殿浅野内匠頭が日替わりゲストさん。

私は、大野清志さんの時に行ったのですが、堂々として品格があって、
子供に、優しい素敵な殿でした。



11月23日 シブゲキに『今だけが戻らない』を観に行きました。




事の発端は、5年前の殺人事件の真犯人が名乗り出たこと。
その男の供述から10年前と20年前の殺人事件の人間関係が関わっていることがわかってきます。
でも、その供述にはおかしな点がありました。
そのため、供述の裏付けをとり、真相を明らかにしようとする中でだんだん供述とは違う真実が明らかになっていきます。

さらに、“タイムマシーン”とも思わせられた装置は、バーチャルリアリティみたいな装置で、それが犯人探しを益々複雑にして最後は、どんでん返しの上のどんでん返し。
とにかく複雑なので目が離せない舞台でした。
そして、犯人がわかっただけでは終わらないラストは、ハンカチ必須でした。



瀬戸沼陽役の竹石さん、正義感溢れる警察官役が本当に似合いました。
物販でラストワンを買ったら私が頼む前にコメント付きのサインを下さる優しい方でした。



久遠道明役の淳さん、キャリア警察官しかし、その実態は⁉︎という役が本当に似合いました。
静かな感情表現が衝撃のラストをより衝撃にしていました。



辻堂守役の宗さん、20年前の管理人さんでも実は。。
宗さん、ご本人は、おっしゃっていましたが悲しい人だよね。っておっしゃっていました。



園田園子役の亜音さん、「なんでだよ~。」は、セリフです。言い方がすごく可愛いかった。普段はチャキチャキの亜音さんには、ゆっくり話したり、場を変な空気にするキャラクターが大変だったそうです。そんな亜音さんがカッコいいなと思いました。