シベリアの永久凍土で見つかった約3万年前の植物の実から種を取り出し、花を咲かせることにロシアの研究チームが成功し20日、米科学アカデミー紀要に発表した。


絶滅した植物の再生や新たな生物資源としての利用が期待できるという。

開花したのはナデシコ科の「スガワラビランジ」。チームは北東シベリアの川岸にある永久凍土を調査し、リスが食料貯蔵用に開けたとみられる穴からスガワラビランジの実を発見。


付近の年間平均気温は氷点下7度で、凍った状態で保存されていたとみられる。


実に含まれる放射性炭素による年代測定法で約3万年前のものと判明した。



続・新次郎のひとりごと






約3万年前の植物かぁ~~





映画とかなら、これが元で3万年前の変なウイルスが繁殖。





研究者が感染してその家族も感染・・・そうやってどんどん広がって行って世界の危機に・・・





みたいなストーリー展開がありそうな感じやけどww





まぁ、3万年も前の植物がこうやって花咲かすとかワクワクするわ♪





夢があってええよな(°∀°)b






でわでわ(*^o^*)/~