手に取る粘土の量が大体決まってくるのか
サイズが似て来ます。
初めて還元を試した時の鉢。
多分釉が薄すぎて、還元にはなってたけど発色せず、
赤い斑点が飛び血みたいに(´д｀lll)
形は好きなんだけど♪
その時はサヤ鉢もなかったし
一鉢だけ還元にするのに
駄温鉢を2個UFOみたいにして使ったんですが
蓋にした方だけ燻された(?)のか
渋い色で鉄分が黒点になり
こんな肌になってました(・∀・)
焼いた鉢より、こっちに目が行った^^;
これは2色重ね掛けの酸化。
「この真ん中の4つの点は何の意味があるわけ?
ない方がいいのに」
と母に言われた鉢。
意味?別に…(￣△￣)
デカい草もの
シペラス。
丈夫だし雰囲気が好きです☆
冬以外はずっと穂を出してくれるし。
ダイナミックサイズなので
次に分けたらせめてこの半分くらいのも作りたいです(^^)
ワイルドオーツ(ニセコバンソウ)。
風でゆらゆらした穂とスッと伸びた軸がステキ♪
もう少しで穂も茶色くなって秋らしくなりそうです。
コバンソウは一年草で穂が虫みたい、
ニセコバンソウは多年草で穂は虫には見えない☆
なのでニセ派です(▼∀▼)
あ、ヒメコバンソウは控えめなので好きです♪
このニセ、買ったのは3年前、
近所の春の山野草展で
「ワールドオーツ」と書かれてました。
「世界の麦」、大きく出たもんです。
